【15秒のインパクト!?】ヒット曲連発!「車のCMソング」を大特集

「自動車のCMに使われた曲は間違いなくヒットする」と、昭和の時代から言われ続けてきました。最近は趣味としてのドライブも、スマホやソーシャルゲームに市民権を奪われるのでは?などと囁かれますが、侮るなかれ!車のCMソングからは、今もどんどん話題の曲やアーティストが生まれています。今回はAWAで聴ける曲のなかから、車のCMソングとして知られる曲たちを一挙にご紹介。さっそく週末ドライブのお供に、ゴキゲンなプレイリストを作ってみては?

車のCMソングコレクション・邦楽バンド編6選

STAY TUNE/Suchmos

車のCMといえば、やっぱりこの曲を挙げずにはいられません。コアな音楽ファンの間でカッコいいと話題を集めていたSuchmosが、大ブレイクするきっかけを作ったのがホンダ「VEZEL」のCM曲に起用されたこのナンバー。AORやアシッド・ジャズなどの要素が詰まった大人っぽいミドルテンポの曲調で、若い音楽ファンのみならずハイセンスな中高年層の支持も集めました。


https://s.awa.fm/track/c540ae93d3b72a31c975/

ロマンスがありあまる/ゲスの極み乙女。

トヨタ「ポルテ/スペイド」のCM曲となった、ゲスの極み乙女。3枚目のシングル曲です。CMには4名のバンドメンバー全員が出演し、曲冒頭のインパクトあるフレーズとともに、大人4人が余裕で乗れるコンパクトカーの高い実用性をアピールしました。大量オンエアされたこのCMで、売り出し中の新進バンドだった彼らがお茶の間でも人気を集めることに。


https://s.awa.fm/track/cccf4b1b5dd198660c33/

ワタリドリ/[Alexandros]

2015年にリリースし大ヒットしたシングルですが、2018年10月からスバル「XV」のCM曲としても使用されています。アウトドア向けSUV車のCMにぴったりの、野性的で疾走感あふれるナンバーですね。引きこもるよりも外へ出ようぜ!という、力強いメッセージが伝わってきそうです。


https://s.awa.fm/track/60df897b1ee733f51229/

風になりたい/THE BOOM

2014年に解散してしまったけれど、数多くの名曲を残したTHE BOOM。教科書にも載っている代表曲の『風になりたい』が、トヨタ「カローラスポーツ」のCMで使われています。CMでは出演する菅田将暉・中条あやみが歌う別バージョンとして、新型車とともにこの曲の新たな魅力もアピールされています。


https://s.awa.fm/track/cc34a81bfe9542a98c12/

Take what you want/ONE OK ROCK

ホンダ「シビック」のCM曲で、2017年に発売されたONE OK ROCKのアルバム『Ambitions』に収録されています。ファンの方が聴けばすぐにワンオクの曲と分かるはずですが、初めてCMで聴いた人たちの中には「洋楽なのでは?」と思った方も多そうです。海外でも活躍するワンオクだけに、世界戦略車として海外でも販売されているホンダ・シビックの「国際基準」を感じさせる選曲ともいえそう。


https://s.awa.fm/track/3561730b54d90876e238/

Night Drivin'/NEIGHBORS COMPLAIN

大阪発の実力派R&Bバンド、NEIGHBORS COMPLAIN(ネイバーズコンプレイン)。地元・梅田駅前のストリートライブなどでじわじわローカル人気を高めていましたが、2016年リリースのこの曲が翌年にスズキ「エスクード」のCMに起用され、一躍全国区のバンドに。甘いボーカルに骨太なリズムのミスマッチ感と、大人っぽくジャジーな曲調が雰囲気たっぷりですね。


https://s.awa.fm/track/59cfc26fbfdfe3781455/

車のCMソングコレクション・邦楽ソロアーティスト編5選

Fire Bird/MIYAVI

綾野剛・二階堂ふみが出演するホンダ「フィット」のCMで、印象的に流れる1曲。国民的コンパクトカーともいえる超人気車のCMに、世界的ギタープレイヤーMIYAVIの革新的ナンバーを起用するチャレンジングさには拍手。初めてCMを見たとき、「カッコいい!」と思ったファンも多いはずです。曲とCMの両方に共通する「疾走するイメージ」が、大きなインパクトを与えてくれますね。


https://s.awa.fm/track/9d118ea3ea87ba6d3499/

スマートなんかなりたくない/忘れらんねえよ

車というよりはオートバイのCMですが、ホンダ原付バイクのキャンペーンCM曲として話題になりました。忘れらんねえよは元々3人組のバンドでしたが、現在は柴田隆浩のソロプロジェクトとして活動しています。「誰もが周りに合わせておとなしく生きることをスマートと呼ぶなら、そうしたいとは思わない」というメッセージが込められた、熱いロックナンバーですね。


https://s.awa.fm/track/9bea1f26a8dc813e8382/

NEW ERA/Nulbarich

ボーカルを務めるJQによるソロプロジェクト・Nulbarich(ナルバリッチ)。バンドメンバーを固定せず、JQが楽曲やシチュエーションに合わせた演奏者たちをその都度募って活動しています。この曲がホンダ「GRACE」のCMで流れて以来、「カッコいい」「誰の曲?」などとネットを中心に話題となりました。ブレイク目前!と言われているNulbarichの、クールでファンキーな魅力が伝わる名刺のような1曲です。


https://s.awa.fm/track/fec5218f6d2eceaea928/

ひまわりの約束/秦 基博

トヨタの中古車買取部門「T-UP(ティーアップ)」のCM曲として、出演する俳優・伊藤淳史の歌によるカヴァーが使用されました。CMを見て「別の誰かが歌っているのかな?」と思った方も多いでしょうが、本当に本人だったとは……!やさしい曲調に、伊藤淳史とCMの誠実な印象がマッチした、まさにナイスカヴァー!ですね。原曲の秦 基博バージョンも、ぜひ改めて聴き返してみてください。


https://s.awa.fm/track/ab30720ae45a8f59a869/

やさしさに包まれたなら/荒井由実

「夢のあるやさしい歌」と聞いて、真っ先にユーミンのこの曲を思い浮かべる方も多いはず。山崎賢人と早見あかりが出演する、ダイハツ「キャスト」のCM曲に使用されました。CMの中でも、曲の歌詞のような「子供のころにあこがれたお話」や、「将来なりたかった自分の姿」をかなえるストーリーが、印象的に描かれていましたね。


https://s.awa.fm/track/3270154e826487d26748/

車のCMソングコレクション・洋楽編8選

Happy/Pharrell Williams

ホンダ「FREED」のCMに使われ、この曲の軽快なテンポに合わせて車の使いやすさや乗りやすさがリズミカルにアピールされていました。楽しそうでワクワクする曲の印象からか、聴くとみんなでドライブに出かけたくなりますね。それだけに、ファミリー向けの車のCMにもぴったりのナンバーといえそう。


https://s.awa.fm/track/1b941e941314b8ce8073/

Begin the Beguine/Julio Iglesias

スペインの大御所ポップスシンガー、フリオ・イグレシアスによるジャズ・スタンダードの名曲のカヴァー。ホンダ「ジェイド」のCM曲として使用されました。元々は落ち着いたジャズナンバーなのですが、カヴァーによって地中海の風が感じられそうな明るくポップな曲調に生まれ変わっていますね。


https://s.awa.fm/track/d9a46da5b014b46aa983/

Let's Dance/David Bowie

ホンダ「ステップワゴン・スパーダ」のCM曲としてよみがえった、80年代ニューウェイヴ世代なら唸らずにいられない名曲。デヴィッド・ボウイは2016年にこの世を去りましたが、30年以上前の曲とは思えない斬新さとカッコよさは今なお魅力的。マイカーに家族を乗せて走るお父さんも、この曲をBGMにドライブすればボウイのようにちょっとダンディに振る舞えそうな1曲です。


https://s.awa.fm/track/beb226bb46f5e4db2700/

Keep Yourself Alive/QUEEN

言わずと知れたQUEENの名曲ですが、トヨタ「C-HR」のCM曲としてカッコよく印象的に使われていましたね。骨太かつスピード感あふれる曲調は、ワイルドなのに都会的なC-HRのイメージにもベストマッチでした。曲としてはもちろん懐かしいのですが、最新型のSUV車のCMで流れているとなんとなく未来的なイメージも湧いてきますね。


https://s.awa.fm/track/79afc4bc57bf0ee0a992/

Uptown Girl/Billy Joel

スズキ「スペーシア」のCM曲として使われ、ビリー・ジョエルの軽快なポップチューンが家族でドライブを楽しむCMを彩っていました。親しみやすく覚えやすいメロディーや思わず身体が動きそうな絶妙なテンポは、ファミリー層向けの実用的な軽自動車のイメージにぴったり。親子でお出かけするときのBGMに選べば、よりワクワク感が増しそうですね。


https://s.awa.fm/track/188173346733f05b5364/

Yeah Yeah/ウィリー・ムーン

スズキ「ワゴンRスティングレー」のカッコいいCMのバックに流れていたこの曲ですが、「どこかで聴いたことある」と思った方も多いかも。それもそのはず、数年前にはAppleのiPodシリーズのCMでも印象的に使用されていた曲です。iPodとワゴンRスティングレー、両方に共通するのはスタイリッシュなイメージ。オシャレでクールなこの曲が、どちらのCMでも使われたことには納得ですね。


https://s.awa.fm/track/decc9462b28132faef02/

はじめてのチュウ(「キテレツ大百科」より)/Rasmus Faber Presents Platina Jazz

カワイイ系アニソンの筆頭ともいえるこの曲が、クールなジャズ・チューンに生まれ変わってCMソングになりました。スズキ「バレーノ」のCMでとてもオシャレに使用されていましたから、原曲が『はじめてのチュウ』であるとはちょっとわからないほど。この曲をぐんとスタイリッシュに再生させたのは、スウェーデンのジャズピアノ奏者兼音楽プロデューサー・DJであるラスマス・フェイバー。日本のさまざまなアニソンをカッコよくカヴァーしていますから、他の曲もぜひ聴いてみてくださいね。


https://s.awa.fm/track/cdaa461af5b4fa9a1f91/

Virtual Insanity/Jamiroquai

カッコいい洋楽ソロアーティストといえば、Jamiroquaiの名を挙げる人も多いでしょう。さまざまなCMで使われてきたもうおなじみの曲ですが、2017年にはトヨタ「カローラフィールダー」のCMにも使用されました。Jamiroquaiの代表曲とされるこの曲ですが、実はJKが日本で札幌の地下街を歩いていたときにインスピレーションを受けて作ったといわれています。日本の国民車といわれるカローラのCMにも馴染むのは、そんな曲のルーツも関係あるかもしれませんね。


https://s.awa.fm/track/3274114b806989d26748/