最近の俳優は、ドラマや映画で活躍するだけでなく、高い歌唱力を披露する機会も増えてきました。ダンスを取り入れたり、ユニットを組んだりとジャンルはさまざまです。今回は、俳優(男優・女優)が歌うおすすめソングを紹介します。有名人が歌う曲を聴いて、いつもと違う一面を楽しんでみましょう。男優、女優、ユニットソングに分けてみました。俳優についての情報なども紹介しています。俳優好き、音楽好き、俳優が歌っている曲を探している人は、ぜひチェックしてみましょう。
男優が歌うおすすめソング
Shelly / DEAN FUJIOKA
フジテレビ系ドラマ『シャーロック』の主題歌「Shelly」は、主演を務めたDEAN FUJIOKAが作詞・作曲し、歌いました。神秘的で、謎めいたメロディは、推理ドラマにピッタリ。日本語・英語・中国語の3国語がちりばめられた歌詞には、DEAN FUJIOKAならではの世界観があふれています。もともと、2015年に放映されたNHK連続ドラマの『あさが来た』で、五代友厚を演じ、視聴者に五代様と呼ばれブレイク。ドラマの途中で早逝すると「五代ロス」という流行り言葉も生まれました。今度は、大河ドラマ『先天を衝け』で主人公・渋沢栄一の朋友である五代様を演じるというオファーが。どんな旋風が起こるのか楽しみです。
https://s.awa.fm/track/b5d99d17a577c9171e70
Night Diver / 三浦春馬
今でもまだ、三浦春馬の姿を見かける新しい作品があります。亡くなったことが、いまだに信じられません。「Night Diver」は、夏の夜のムードを演出した軽さのあるサウンド。手足の美しい三浦春馬のパフォーマンスのキレのよさとビジュアル、歌の上手さ、どれをとっても抜け目なしです。俳優がここまでできるのかというレベルの高さに彼のすごさを感じるばかりでしょう。彼の素敵な歌やダンスは、明らかにほかの俳優の中でも群を抜いて、完ぺきに仕上がっています。何回見ても素晴らしい作品です。
https://s.awa.fm/track/621129ab1f06327e8c89
星を仰ぐ / 菅田 将暉
新曲が出るたびに、菅田 将暉にハマっている方も多いでしょう。日本テレビ系日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』の主題歌である「星を仰ぐ」。飾らないありままの声と菅田 将暉の歌い方が、武器用で切ない音楽です。サビがドラマで流れた瞬間に、感動してドラマを盛り上げます。心の奥をついてくる感じがたまりません。俳優だから出せる表現力というものが、いつの間にか歌にあらわれているのでしょう。菅田 将暉がいつも等身大だからこそ、真っ直ぐな歌詞や声が刺さってくるのですね。
https://s.awa.fm/track/31a9c52dc7216d8caa11
Possible / 片寄涼太
2012年11月にGENERATIONSのボーカとしてメジャーデビューした片寄涼太。2014年からは、ドラマや映画などの俳優活動を開始しました。2020年1月にリリースした初ソロ曲は「Possible」です。ドラマ&映画『貴族降臨』の主題歌に抜擢されました。シンプルで透き通っている歌声が、静かでテンポのいいバラードにピッタリで、おしゃれな楽曲に仕上がっています。映画でも三代目伝説の王子を演じていますが、国内だけでなくアジアレベルでも活躍の場を広げています。
https://s.awa.fm/track/a25b92672c4c683ed217
心音 / 福山雅治
日本テレビ水曜ドラマ『リモラブ~普通の恋は邪道~』の主題歌として福山雅治の作詞・作曲の「心音」が起用されました。出会ってしまった、見つけてしまった運命の人との出会いについて表現した大人のラブソングです。曲が流れるタイミングもよく、ドラマが盛り上がりました。いつもの福山雅治らしさがあり、安心感があるけれど、現代的なアレンジで進化も感じます。歌詞が響きますね。
https://s.awa.fm/track/12d929b035fee50c7093
女優が歌うおすすめソング
かたちあるもの / 柴咲コウ
2004年にリリースした「かたちあるもの」は、ドラマ『世界の中心で愛を叫ぶ』の主題歌です。イントロをクライマックスやエンディングのシーンに流していました。落涙シーンばかりでしたが、いつ聴いても胸に心に響いて染みる曲です。柴咲コウは、化粧品のCMに出演し、注目を集めました。その後、数々の映画やドラマで活躍、2017年にはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で主役を演じます。2020年には、ワンランク上の楽曲制作をしながら、日本テレビドラマ『35歳の少女』で主役を演じるなど、女優としても活躍中です。
https://s.awa.fm/track/5a86af925289a1c8f114
カエルノウタ / 森七菜
2020年1月17日公開の『ラストレター』の主題歌として起用された「カエルノウタ」。歌手デビューの曲ですが、ロマンチックな映画にピッタリの音楽です。森七菜は、2016年に大分県でスカウトされ、2019年公開の『天気の子』のヒロインの声優に抜擢されました。演技がとても自然ですが、存在感があります。何も染まっていない少女を感じる女優でしょう。
https://s.awa.fm/track/6c6b07a1257040056d78
STARTLINE / 大原 櫻子
2021年BOAT RACE TVCMイメージソングの「STARTLINE」は、大原 櫻子の伸びのある、真っ直ぐなボイスが活かされる応援ソングです。「努力はいつか報われること、私が証明するから」という歌詞が心に響きます。背中を押してくれる感覚は、ボートレーサーになりたいというCMにもリンクです。大原 櫻子は、2013年に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の全国ヒロインオーディションで起用され、同時デビューを果しました。その後は歌手活動と同時に、数々のテレビドラマや映画に出演しミュージカルにも挑戦しています。
https://s.awa.fm/track/8f7d301fa2fff36ce572
ナラタージュ / adieu
映画『ナラタージュ』の主題歌は、RADWIMPSのボーカル野田洋次郎の作詞・作曲です。歌うのは、adieuこと上白石萌歌。音楽活動をする上では、adieu名義で活動しています。2011年『東宝シンデレラ』オーディショングランプリを受賞しデビューしました。数々の映画やドラマに出演していますが、これまで『午後の紅茶』CMシリーズや「パプリカ」のオフィシャルカバーをするなどその歌声に期待をよせていました。今後のライブ活動などが楽しみですね。
https://s.awa.fm/track/db9b7a9d3f3ac973f542
heavenly days / 新垣結衣
携帯小説を映画化した『恋空』。その挿入歌に起用されたのは、主役の新垣結衣が歌う「heavenly days」です。「きみは幸せでしたか?」が映画のキャッチコピーにもなり、楽曲ともリンクしていました。今はなきこれ以上ないほどの幸せな日々への想いを描いた曲です。新垣結衣は、ティーン雑誌『二コラ』のモデルとして活躍し、女優業やCMを中心に活動。『恋空』では、数々の映画賞を受賞しました。2016年には『逃げるは恥だが役に立つ』に出演、2017年には、映画『ミックス』2018年には、映画「コード・ブルー-ドクターへり緊急救命」などのドラマに出演しています。
https://s.awa.fm/track/3028d03d20b984719060
ユニットソング
Anniversary / TAOTAK
土屋太鳳と北村匠海(DISH//)による音楽ユニットは、YAOTAK。昔からのドラマの共演で幼馴染として意気投合した2人。「聴いた人を元気に、仲間を大切に思うメッセージを伝える」というコンセプトのもと、結成しました。ウカスカジーの「Anniversary」を、東京事変のベーシストでもある亀田誠治のプロデュースにより、カバー。2018年公開の映画『春待つ僕ら』の主題歌として起用されています。奇跡のユニットは、さわやかさ満載、元気いっぱいの音楽になりました。
https://s.awa.fm/track/d956acaad19f1cf29b21
最愛 / KOH+
柴咲コウ(KOH)と福山雅治(+)で構成された音楽ユニットのKOH+。「最愛」は、映画『容疑者Xの献身』の主題歌です。フジテレビ系月9ドラマ『ガリレオ』で共演した2人。KOH+として「KISSして」や「恋の魔力」といったガリレオシリーズの音楽をメインに活動していました。2曲ともどちらかといえば明るめの曲調ですが、「最愛」は、しっとりとしたここに沁みるバラード曲です。映画の容疑者Xと、物語のキーマンとなる女性にリンクした愛の形を表現しています。『ガリレオ』の世界観を壊さずに、ピッタリと合った音楽を提供できたのは、この2人だからこそだからですね。
https://s.awa.fm/track/9be91e20a1db823e8382
きぼうのあしおと / 志尊淳×宮﨑歩
映画やドラマで活躍中の志尊淳が、叔父であり、作曲家・アーティストとして活躍する宮﨑歩との音楽ユニットです。ワタナベエンターテインメント公式YouTubeチャンネルで「きぼうのあしあと」を公開しました。この楽曲は『志尊の自粛部屋』で発案され、SNSで募集したファンの気持ちを紡いでできあがったものです。外出自粛が続く中で、自分にできることはないかとの思いから、宮﨑歩の協力のもと実現できました。優しい真っ直ぐな気持ちが伝わる作品になりました。
https://s.awa.fm/track/ca5c45ee1dd3b47eb259
ハッピーエンド / 上白石萌音×内澤崇仁(androp)
女優の上白石石萌音と、デビュー当時から親交のあったという内澤崇仁(androp)との音楽ユニット。「ハッピーエンド」は、映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の主題歌です。内澤崇仁(androp)の書き下ろし作品は、女の子の恋するストレートな気持ちがあふれています。上白石石萌音が熱意を込めて歌った曲に、ファンの反響が大きく、配信リリースとなりました。2年ぶりに映画で共演した杉野遥亮とのMVのアツアツぶりもやばいくらいに胸キュンです。
https://s.awa.fm/track/2fcfd7f91c233e4bda46
声 / グリーンボーイズ
菅田将暉、成田亮、横浜流星、杉野遥亮の4人の音楽ユニット。映画『キセキーあの日のソビトー』でGReeeeN役を演じました。「声」という曲は、本家GReeeeNのデビュー前の代表曲で、結成のきっかけとなり、ライブシーンでも披露されているという重要な楽曲です。映画は、菅田将暉が演じるリーダーのヒデと全ての楽曲プロデュースを行っているJINが中心のストーリー。JINは、松坂桃李が演じ、豪華ダブル主演です。出演者だけでも盛りだくさん。映画とあわせて聴くとさらに意味深く感じることができるでしょう。