日本には四季があり、自然の風景や街並みから季節の移り変わりを感じられます。好きな季節は人それぞれで、聴きたい音楽も季節によって異なりますよね。そこで今回は、季節を感じられるおすすめの音楽をご紹介します。春夏秋冬それぞれの魅力を味わえるような曲を「春・夏編」「秋・冬編」に分けて集めていますので、ぜひ聴いてみてください。
季節を感じる曲【春・夏編】
チェリー / スピッツ
幅広い世代に愛されている国民的ロックバンド「スピッツ」。彼らの代表曲に数えられるのがこの「チェリー」です。ゆったりとしたテンポである一方、胸がしめつけられるような青春ソングとなっています。カラオケでも定番の曲なので、歌ったことがあるという方も多いでしょう。春の花吹雪のなかで聴きたい名曲です。
https://s.awa.fm/track/1f303e75da1690911390
SAKURA / いきものがかり
数々のテレビドラマ主題歌やCMソングなどを手がけ、ツアーなども精力的におこなっている3人組音楽グループ「いきものがかり」。彼らのメジャーデビュー曲がこの「SAKURA」でした。「さくらひらひら舞い降りて落ちて」の印象的なフレーズははかなく美しい桜景色をイメージさせ、切なさがあふれます。卒業ソングとしても定番の曲で、別れと出発を象徴するような歌詞が詰まっているところからも春の空気が感じられるでしょう。
https://s.awa.fm/track/c641ba6d738d9116d265
スミレ / 秦 基博
2006年に「シンクロ」でメジャーデビューしたシンガーソングライター、秦基博。独特の味わいある歌声で、子どもから大人まで広く心をつかんでいるアーティストです。この「スミレ」は、幻想的な情景描写とさわやかなメロディが春の訪れを見事に表現している曲。恋に浮足立つ心情が疾走感あるサウンドにのって運ばれていきます。2016年のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『スミカスミレ』の主題歌として書き下ろされました。世代を問わず心に響く、明るいラブソングになっています。
https://s.awa.fm/track/9bea162aa8d9853e8382
ハロー・ハロー / Superfly
春といえば「Superfly(スーパーフライ)」の「ハロー・ハロー」を聴きたくなる方も多いでしょう。新しい環境に飛び込んでいく人も多い季節、どうしても目の前の人に心の壁を感じてしまうこともあるでしょう。そんな人に響きそうなのが、この曲の「ハローハロー交わそう」「ここから全てが始まるよ」という言葉。不安な気持ちをまるごと抱きしめて、それでも自分から1歩ずつ進んでいこうと思える曲です。春を感じるだけでなく、新しい季節を前向きに過ごす力をくれるでしょう。
https://s.awa.fm/track/5a86ae915381a1c8f114
サマーデイズ / ケツメイシ
日本の人気4人組バンド「ケツメイシ」。人生の機微がにじむ歌詞で知られ、ラブソングや応援ソング、友情ソングなどさまざまなテーマの曲を生み出しています。この「サマーデイズ」は夏の夕日が瞼の裏に浮かんでくるような曲。夏の開放感と季節がめぐっていくことを肌で感じる切なさが感じられるでしょう。海辺でのんびりしながら聴くのがおすすめの1曲です。
https://s.awa.fm/track/6918b0f8332caeb8d626
イケナイ太陽 / ORANGE RANGE
5人組ロックバンド「ORANGE RANGE(オレンジレンジ)」好きであれば、夏の1曲として「イケナイ太陽」を挙げる方も多いでしょう。この曲は2007年のフジテレビ系テレビドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』のオープニングテーマ曲としても話題になりました。真夏の情熱的な恋をイメージさせる歌詞とノリのいいサウンド、まさに暑い季節を感じられる人気曲です。
https://s.awa.fm/track/ca5a4ced1bd4b27eb259
SUMMER SONG / YUI
きらきらと輝いて甘酸っぱい夏の青春ソングなら、YUI(ユイ)の「SUMMER SONG」がおすすめです。YUIの曲は春夏秋冬、いつ聴いても心に響くものばかりですが、この曲はとくに季節感のあるものとなっています。夏休みが始まる高揚感、友達や好きな人と一緒に過ごしたいと願うピュアな気持ちが伝わってくるでしょう。シンガーソングライターとして出発したYUIは現在「FLOWER FLOWER(フラワーフラワー)」のボーカルとしても活躍しています。2021年にデビュー15周年を迎えた彼女のこれからも楽しみですね。
https://s.awa.fm/track/a850fa0212cacd076b49
さとうきび畑 [特別完全盤] / 森山 良子
しっとりとした夏の曲なら、森山良子の「さとうきび畑」がおすすめです。沖縄の日差しを浴びて風に揺れるさとうきびの姿がありありと思い浮かび、暑い空気すらも伝わってくるこの曲。戦争で亡くなったお父さんを想う歌詞はどこまでも切なく、胸がしめつけられます。世代を問わず広く聴かれている日本の名曲です。
https://s.awa.fm/track/96b6cb686ee36f4f3644
季節を感じる曲【秋・冬編】
秋空 / MACO
2014年にメジャーデビューした北海道出身のシンガーソングライター「MACO(マコ)」。彼女が歌う「秋空」は、木々の間をさわやかな風が通り過ぎていくような、秋らしさを感じる歌です。恋人と過ごしてきた月日を思い出すような歌詞で、少しセンチメンタルなのも魅力的。夏が終わって冬が来る前の静けさ、ひやりとした空気までも音楽にのって伝わってきます。
https://s.awa.fm/track/12d923b634fbe80c7093
赤黄色の金木犀 / フジファブリック
3人組人気ロックバンド「フジファブリック」。「若者のすべて」「銀河」など有名曲が多数ありますが、この「赤黄色の金木犀」は秋を感じる曲として知られています。「赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって」「何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道」というフレーズにどきっとする方もいるのではないでしょうか。香りによって呼び覚まされる記憶や感情を描いているように思えます。季節によって街中の香りも変わりますよね。
https://s.awa.fm/track/12dd2eb134fde90c7093
秋の香り / ビッケブランカ
愛知県出身のシンガーソングライター「ビッケブランカ」。歌手としての活動だけでなくラジオDJ、広告モデルなど幅広いフィールドで活躍しています。「秋の香り」はファーストミニアルバム『ツベルクリン』に収録されている楽曲で、恋の終わりをイメージさせる歌詞が印象的。ジェンダーレスな歌声とダンスミュージックのようなサウンドが絶妙に絡み合っているのも魅力です。
https://s.awa.fm/track/bd24eace91999d8f6d35
ORION / 中島 美嘉
唯一無二の美しい歌声をもつ歌手、中島美嘉。その曲は映画やテレビドラマにも数多く起用され、ツアー活動なども精力的におこなっています。この「ORION」はTBSドラマ『流星の絆』挿入歌として話題になった曲。冒頭から心をわしづかみにするメロディで、繊細な感情の機微が丁寧に歌われていきます。冬の冷たい空気と澄んだ夜空が思い浮かぶとともに、大切な人と一緒に過ごしたくなる曲です。
https://s.awa.fm/track/9602e25bb9c190104a53
雪の降らない街 / コブクロ
国民的デュオ「コブクロ」が歌う「雪の降らない街」も、冬の寒さと人の温かさの対比が感じられる季節感たっぷりの曲。「白い冬が街に降りて来た 雪の降らない僕等の街に」という詩的なフレーズが見事で、ふわりふわりと雪が舞う幻想的な景色がイメージできます。今はもういない恋人を想った歌詞が切なく、寂しさも美しさも感じさせる冬ならではの曲といえるでしょう。
https://s.awa.fm/track/bd20e2cd9c9e9f8f6d35
メリクリ / BoA
冬と言えばこれ!という方も多いのではないでしょうか。国を超えて広く活躍する歌手「BoA(ボア)」の「メリクリ」はクリスマスシーズンの定番曲です。冬という季節がもつ表情はたくさんありますが、この歌では「愛」が表現されているように思えます。凍えるように寒い時期だからこそ誰かを大切に思える、そんなこの季節ならではの魅力が詰まっている曲です。
https://s.awa.fm/track/99fb03d5816027099e06
雪の降る街 / Aimer
類まれなハスキーボイスが魅力的な歌手「Aimer(エメ)」。2011年に「六等星の夜」でデビューして以来、リリース曲は度々オリコン上位を獲得し、他のアーティストとも積極的にコラボするなど精力的に活動しています。この「雪の降る街」は真っ白な粉雪を浴びているような気持ちになるウィンターソング。恋しい人への言葉が胸をしめつけ、まるで切ない恋愛映画を観ているような気持ちになる曲です。彼女の歌声の魅力を存分に味わえるので、Aimerをまだ知らない方もぜひ聴いてみてください。
https://s.awa.fm/track/9f9faed1033c896d0927
SNOW SOUND / [Alexandros]
攻撃的なロックナンバーから甘いバラードまで表情豊かな曲を生み出しているロックバンド「[Alexandros](アレキサンドロス)」。2021年4月に新ドラマ―のリアド偉武が加入して、4人組から5人組へと変わりました。この「SNOW SOUND」は雪の冷たさと人の心を重ね合わせて歌っている繊細で美しい曲。日々孤独を抱えながら生きている大人に響きそうな歌詞も魅力的です。