世界中から注目を集める新世代バンドThe fin.が“Introduction & Influence”をテーマにしたプレイリストを「AWA」で公開!さらに、サイン入りAWAキャップが当たるプレゼントキャンペーンを開催

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2019年9月14日(土)に世界中が注目する ロックバンド The fin.が“Introduction & Influence”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。さらに、サイン入りAWAキャップがあたるプレゼントキャンペーンも開催。

The fin.は、2012年結成、兵庫県出身のロックバンド。1980~90年代のシンセポップや、シューゲイザー、リアルタイムなUSインディーポップや、チルウェイブなどの要素をあわせ持つサウンドが特徴的で、日本だけでなく海外からも大きな反響を呼んでいます。国内大型フェスをはじめ、アメリカ・イギリス・フランス・中国などの大型フェスへの出演、さらにアメリカ、イギリス、アジアツアーでのヘッドライナーツアーを成功させるなど、新世代バンドの中心的存在として注目を集めています。2019年9月13日(金)に、新作EP『Wash Away』をリリース。本EPには、Jamiroquai、alt-J、Radioheadの作品で知られるBradley SpenceとThe fin.のフロントマンであるYuto Uchino との共同プロデュースで、マスタリングはKendrick Lamar、Earl Sweatshirtなどの作品を担当するMike Bozziが手掛けた「Gravity」など全6曲が収録されています。

今回のプレイリストは本音源の配信開始を記念して作成されたもので、“Introduction & Influence”をテーマに楽曲がセレクトされています。プレイリストの選曲には、ポール・マッカートニーが制作を手掛けたラヴ・バラードでポール本人も「最高傑作のひとつ」と述べているほどの自信作 The Beatlesの「Here, There And Everywhere」や、英ウエスト・ミッドランズ在住のStephen WilkinsonによるソロプロジェクトBibioのノスタルジックに響くオーガニックサウンド「You」、1993年9月にマイケルがモスクワ滞在中にホテルの部屋で書いたという、孤独と哀しみを歌ったMichael Jackson「Stranger In Moscow」など、26曲がセレクトされています。独特の浮遊感サウンドと透き通るような歌声が心地よいThe fin.の最新アルバムとプレイリストをお楽しみください。

『Selected by The fin.:Introduction & Influence』

また、AWA公式Twitterでは、The fin.のサイン入りAWAキャップがあたるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。

▼AWA公式Twitter対象投稿URL

https://twitter.com/AWA_official/status/1172691436510285825

■The fin.

神戸出身、ロックバンドThe fin.。80〜90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、ネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせが殺到している。The Last Shadow Puppets、Phoenix、MEW、CIRCA WAVESなどのツアーサポート、<FUJI ROCK FESTIVAL>、<SUMMER SONIC>などの国内大型フェス始め、アメリカの <SXSW>、UKの<The Great Escape>、フランスの<La Magnifique Society>、中国の <Strawberry Festival>などへの出演、そしてUS、UK、アジアツアーでのヘッドライナーツアーを成功させるなど、新世代バンドの中心的存在となっている。2019年8月25日からはバンド自身最大規模となる中国で全13公演(全公演SOLD OUT)トータル15,000キャパシティのツアーを行った。

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