TOP3を独占!勢いが止まらないあいみょん旋風! 待望の配信開始となったSEKAI NO OWARIも大反響!〜1月度プレイリスト採用ランキング〜

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1月の『プレイリスト採用楽曲ランキング』で1位に輝いたのは、あいみょん「マリーゴールド」。本楽曲は、2018年12月31日(月)に放送された第69回NHK紅白歌合戦にて、歌い上げた1曲。「10代、20代を中心にした“デジタルネーティブ”と言われている世代に支持され、サブスクリプション、配信チャートですごく人気があって、今年の活躍が顕著だった」(※1)という選考理由より、デビューから2年というはやさで、紅白歌合戦の初出場を果たしたあいみょん。続く2位、3位にもランクインし、これでTOP3はあいみょんが独占。また7位にもはいっており、今最も注目を集めるアーティストとして、人気を博しています。

4位、5位、そして8位には、1月18日(金)に配信開始した、SEKAI NO OWARIの「Dragon Night」「RPG」「スターライトパレード」がランクイン。以前より、ユーザーから配信希望が非常に多かったアーティストのひとつで、SEKAI NO OWARIの楽曲を使用したプレイリストはすでに3,800個以上作成されており、ユーザーにとって待望の解禁だったことが分かります。

また、6位にランクインした、MISA「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」は、GReeeeNが作詞作曲、亀田誠治がアレンジという初顔合わせの布陣で制作された楽曲です。“バラードの女王”と呼ばれるMISIAの歌唱力を最大限に活かし、今の時代に必要な愛に溢れたバラードとなっています。本楽曲は、2018年7月に放送された、綾瀬はるか主演のTBSドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌となっており、当時の本放送、そして2019年1月の再放送にても、ストーリーをドラマティックに盛り上げ、反響をよびました。9位にはDAOKO×米津玄師「打上花火」、10位は、菅田 将暉「さよならエレジー」がランクインし、1月度のプレイリストでは、邦楽を聞いて楽しむユーザーが多い傾向となりました。

なお、AWA公式アカウントでは本ランキングを50位まで発表したプレイリストを公開していますので、ぜひお楽しみください。

■2019年1月度プレイリスト採用楽曲ランキングTOP10

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▼2019年1月度プレイリスト採用楽曲ランキング

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