スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 米倉 英一、以下スカパーJSAT)が運営する「スカパー!」のご利用者を対象として、「AWA」の販売提供を開始いたします。
また、AWAアプリ内では、スカパー!の公式アカウントを開設し、放送番組に関連したプレイリストを随時公開していきます。今回の取り組みにより、番組オンエア前後も音楽を聴くことでコンテンツをお楽しみいただけるようになります。さらに、2019年11月1日(金)より期間限定で通常2ヵ月の利用料相当額の割引をプラス1か月の最大3ヵ月の利用料相当額の割引が受けられるキャンペーンを開催。
詳しくはキャンペーンページ( https://www.skyperfectv.co.jp/life/awa/ )をご確認ください。
今回の取り組みは、これまで趣味の専門誌が読み放題となる「スカパー! マガジン」や多彩な割引サービスが受けられる「スカパー! ベネフィット」等、従来の有料多チャンネル放送「スカパー! 」というメディア事業に加え、より広い領域でのエンターテイメントやお役立ちを提供してきたスカパーJSATが、音楽に興味のあるお客様への新しい価値を提案する新たな取り組みとして行われるものです。
AWAは、今後も新しい音楽との「出会い」と「再会」を快適に楽しめるようなサービスを追求し、機能や楽曲の拡充を行うとともに、多くの企業様と連携し日本の音楽業界全体の盛り上げを目指してまいります。
<スカパーJSAT株式会社 メディア事業部門LIFEビジネスセンター室長 加藤健コメント>
今回、AWA株式会社様とこのような取り組みが結実したことを大変うれしく思っております。AWAが有する幅広い音楽ジャンルはきっとスカパー! 加入者の多様な嗜好に合うでしょう。加えて、スカパー! で放送する番組に連携したプレイリストは、番組をご覧いただいた方がその余韻を楽しんでいただいたり、そこから発展して新たな楽曲への出会いを体験いただきたいとの思いで準備を進めています。11月1日のサービス開始をご期待ください。
<AWA株式会社 取締役 下村武コメント>
これまで多くのエンターテインメントコンテンツを放送されてきたスカパーJSAT株式会社様と念願のお取り組みをはじめさせていただきますこと改めて感謝致します。スカパーJSAT様の豊富なエンタメコンテンツとノウハウの元、我々の音楽ストリーミングサービスを協業させていただくことで、ユーザーの皆様には新しいエンタメ体験をぜひ体感していただければと思います。両社力を合わせて今後様々な取り組みを提供して参りますのでご期待ください。
■キャンペーン概要
スカパー!ご加入者であれば、最大3ヵ月分の利用料が割引になるキャンペーンを期間限定で実施
対象期間:2019年11月1日~2020年1月31日(金)お申し込み分まで
利用条件:「Myスカパー! ID」をお持ちの方が対象
キャンペーンURL:https://www.skyperfectv.co.jp/life/awa/
注意事項:
※お申し込みには「Myスカパー! ID」が必要になります。
※お申し込みには、「スカパー! 」「プレミアムサービス」「プレミアムサービス光」「スカパー! オンデマンド」の有料コンテンツサービスのいずれかのスカパー! サービスにご加入いただいていることが条件となります。
※スカパー! サービスが解約となった場合は、本サービスは解約となります。
※本サービスの会費は、月額891円(税抜)となります。お申し込みされた月より、利用料が発生いたします。
※ただし、初めて定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」をお申し込みされた方は当月および、キャンペーン期間中に割引となります。
※本サービスの利用料はスカパー! 視聴料と合算請求となります。
※本サービスの解約は、お申し込みの翌月よりお手続きいただけます。(お申し込みされた月は解約できません。)
※定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」解約お申し込み月の月末までご利用いただけます。
※解約後、再度定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」をお申し込みの際は、お申し込み月より利用料が発生いたします。
■スカパー!について
スカパーJSATは、1996年10月に日本初のデジタル放送「パーフェクTV!」としてスタートし、現在は国内唯一のCSデジタル放送を運営するプラットフォーム事業者として、有料多チャンネル放送サービス「スカパー!」を運営し、300万件を超えるお客様にご利用いただいています。サービス拡大のため、加入促進のプロモーション活動や、お客様の満足度向上のためのロイヤリティプログラムなども随時実施しています。また、他プラットフォームとの差別化のため、スカパーJSATが運営するBSスカパー!をはじめとする自主運営チャンネルで、スポーツ・音楽などのコンテンツ充実も図っています。より手軽にお楽しみいただけるオンデマンドサービスの他、新たなデバイス向けのサービス開発やデジタルチューナーの高機能化にも積極的に取り組んでいます。