シンガー・ソングライターKeishi Tanakaが“Keishi Tanakaの音楽に行き着く曲”をテーマにセレクトしたプレイリストを公開!さらに、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催

20191007_Keishi-Tanaka_FBogp_1200x630.png

シンガー・ソングライターKeishi Tanakaが“Keishi Tanakaの音楽に行き着く曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。さらに、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催。

惜しまれつつ2011年ロックバンドRiddim Saunterを解散。2012年よりソロ活動をスタートさせ、続けざまに『Fill』と『Alley』の2つのアルバムをリリースさせ、シンガー・ソングライターとしてバンド時代とは違う一面を見せる。細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、幅広い層に受け入れられる音楽で、全国のラジオ局で多数パワープレイに選ばれる。また、ビッグバンド編成、アコースティックなどさまざまな形態のスタイルで年間100本近いライヴ活動を行っている。今回2019年9月25日にリリースされた新曲「One Love」の配信を記念して、Keishi TanakaがKeishi Tanakaの音楽に行き着く曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開。R&BシンガーJohn Legendのヒット曲「Heaven」や自由をテーマにしたAretha Franklin「Think」など、オールディーズな楽曲を中心にセレクトされています。2017年には詩集も発売するなど、アーティスト以外の分野でも活躍を見せているKeishi Tanakaのルーツに触れるプレイリストを「AWA」でお楽しみください。

さらに、AWA公式Twitterでは、Keishi Tanakaのサイン入りAWAキャップがあたるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。

▼AWA公式Twitter 投稿URL
https://twitter.com/AWA_official/status/1181026356479614979

▼『Selected by Keishi Tanaka:Keishi Tanakaの音楽に行き着くプレイリスト』

■Keishi Tanaka
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。続けざまにリリースされた『Fill』と『Alley』という2つのアルバムで、シンガー・ソングライターとしてバンド時代とは違う一面を見せる。「Floatin' Groove」が、FM802をはじめ全国のラジオ局で多数パワープレイに選ばれるなど、細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、幅広い層に受け入れられる音楽であることを証明した。2016年には3rdアルバム『What's A Trunk?』を発表。Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERS、Ropesなど、さまざまなミュージシャンとレコーディングをして話題となる。アルバムの他にも、詩と写真で構成された6曲入りソングブック『夜の終わり』や、絵本『秘密の森』など、自身の世界観を表現する多様な作品をリリースしている。2018年にはストリーミングとレコードのみでシングルリリースを重ね、2019年に4thアルバム『BREATH』を完成させた。ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールやBillboardでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルで年間100本前後のライヴを続けている。自主企画として、バンド編成の[NEW KICKS]と、アコースティックの[ROOMS]を不定期に開催中。また、2017年4月に詩集『真夜中の魚』(シンコーミュージック・エンタテインメント)を発売し、文章にも注目が集まる。『ランドネ』(エイ出版)での連載は4年目に突入。

Get App

初めて利用する方は
無料お試し期間があります