神戸発4人組ロックバンドThe Songbardsが“ベストヒットイン機材車”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。
2017年3月に神戸で結成され、結成からわずか2年超でのメジャーに進出。UKロックに影響を受けたツインギター＆ヴォーカルと、4人の息の合ったコーラスワークが特徴のThe Songbardsが、2019年11月20日（水）に待望となる1stフルアルバム『CHOOSE LIFE』をリリースいたしました。今回、本作の配信を記念して、The Songbardsが2020年1月からスタートする『CHOOSE LIFE Release Tour』の移動中に車内で聴きたい楽曲を集めたプレイリスト、“ベストヒットイン機材車”を公開。4人のコーラスワークが奏でる柔らかい世界観を感じる『CHOOSE LIFE』のリードトラック「マジック」を筆頭に、松任谷由実が荒井由実時代の1976年にリリースした不朽の名作「中央フリーウェイ」や、Paul McCartneyが2018年にリリースした作品「Come On To Me」など、時代や洋邦の壁を越えた多種多様な楽曲がセレクトされています。ぜひ、注目を集めるThe Songbardsの1stフルアルバムとプレイリストをお楽しみください。
▼『Selected by The Songbards：ベストヒットイン機材車』
■The Songbards
上野 皓平 Vo.Gt.、松原 有志 Gt.Vo.、柴田 淳史 Ba.Cho.、岩田 栄秀 Dr.Cho.
2017年3月に神戸で結成された4人組ロックバンド。UKロックに影響を受けたツインギター＆ヴォーカルと、4人の息の合ったコーラスワークが特徴。