恋をするあなたへ、最強の応援ソング!西野カナ「GO FOR IT !!」が1位! 『プレイリスト採用楽曲ランキング〜バレンタイン編〜』を発表

0210_valentine_Ranking_News_ogp.png

2015年5月から、2019年2月までにユーザーが作成した、バレンタインをテーマにしたプレイリストへ採用された楽曲を集計し、『プレイリスト採用楽曲ランキング〜バレンタイン編〜』を発表いたしました。

■『プレイリスト採用楽曲ランキング〜バレンタイン編〜』

挿入画像.png

『プレイリスト採用楽曲ランキング〜バレンタイン編〜』で1位に輝いたのは、西野カナ「GO FOR IT !!」。
本楽曲は2012年7月にリリースされ、恋する女の子のドキドキする気持ちを歌い上げた1曲。「共感できて勇気をもらえる」という声が多く、恋する人の応援ソングとして長く愛されています。また、7位には同アーティストによる「恋する気持ち」がランクイン。女性アートディレクター清川あさみが手がけたMVは、美術性の高さと西野カナのファッションが可愛いと話題になりました。その他、本ランキング50位以内に、西野カナの楽曲が計5つランクインしており、恋をする女性の味方として絶大な支持を得ています。

2位は、chay「あなたに恋をしてみました」がランクイン。2014年1月に放送された、杏主演のフジテレビ系列ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」の主題歌で、日々つたないデートを積み重ねていく不器用な主人公たちと重ね合わせ、ピュアで不器用な恋心を可愛くコミカルに歌った1曲です。

3位のTommy february6「BE MY VALENTINE」は、バレンタインの時期にピッタリのキュートな楽曲。Tommy february6のガーリーでファンシー世界観とバレンタインの相性の良さが見受けられます。さらに4位には、渡り廊下走り隊「バレンタイン・キッス」、9位には国生さゆりwithおニャン子クラブ「バレンタイン・キッス」がランクイン。1986年にリリースされた国生さゆりwithおニャン子クラブ「バレンタイン・キッス」は、第1回 日本ゴールドディスク大賞 The Best Single of The Year を受賞し、一世を風靡しました。その後も、アイドリング!!!や、渡り廊下走り隊、乃木坂46など世代を超えて人気アイドルとのコラボがテレビで披露されるなど、バレンタインデーの定番曲として今もなお愛され続けています。

6位はMaroon 5「Sugar」がランクイン。Maroon 5のメンバーが結婚式にサプライズ登場するMVは、再生回数28億回を超え、大きな反響をよびました。ボーカルのアダム・レヴィーンのメロディックでセクシーな歌声が心地よく耳に残る、ハッピーなラブソングとなっています。

そのほか、10位には家入レオ「チョコレート」がランクイン。家入レオが12歳の頃のバレンタインデーの実体験を元に制作された歌詞で、チョコを渡すときのドキドキを歌った、甘く切ないラブ・ソングとなっています。今回のランキングはAWA公式アカウントでプレイリストとして公開していますので、ぜひお楽しみください!

▼『プレイリスト採用楽曲ランキング〜バレンタイン編〜』

Get App

初めて利用する方は
無料お試し期間があります