音楽シーンに多大な影響を与えてきたD’ERLANGERのkyoが“よく聴いているUK”をテーマにしたプレイリストを公開

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1983年のバンド結成以来、日本の音楽シーンに大きな影響を与えてきたロックバンドD’ERLANGERのkyoが、 “よく聴いているUK”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを2019年5月28日(火)に公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、2019年5月22日(水)にリリースされた、2017年の再結成10周年イヤーにリリースした8枚目のオリジナルアルバム『J’aime La Vie』から、約2年ぶりとなるオリジナルアルバム『roneve』の配信を記念して作成されたもので、“よく聴いているUK”をテーマに楽曲がセレクトされています。UKを代表するアーティストOasisが、1994年にリリースした、日本でも多くのCMソングとして起用されている「Whatever」をリード曲に、Iggy Popの名曲をカバーしたSiouxsie And The Bansheesの「The Passenger」や、Arctic MonkeysのAlexander TurnerとThe RascalsのMiles Kaneによるユニット、The Last Shadow Puppets「Aviation」など、UKの人気アーティストがコンパイルされています。ぜひ、D’ERLANGERのkyoがセレクトしたプレイリストと新作『roneve』をお楽しみください。



▼『Selected by D'ERLANGER:UK』

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