“現代若手ロックシーンのバケモノ”Age Factoryが“令和に聴く音楽”をテーマにしたプレイリストを公開!さらに、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンを開催

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“現代若手ロックシーンのバケモノ”と称されているAge Factoryが、“令和に聴く音楽”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。さらに、サイン入りグッズがあたるプレゼントキャンペーンも開催。

「戦う人間のために音楽を」というメッセージを掲げ、感情を露わにした破壊的・攻撃的楽曲から誰しもに当てはまる情緒を巧みに表現した楽曲までを武器として全国で話題拡散させているロックバンドAge Factory。今回、2019年9月13日(金)にリリースした3作連続デジタルシングルリリース第3弾となる「nothing anymore」の配信を記念して、Age Factoryが、“令和に聴く音楽”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。前回配信された第2弾となるシングル「HIGH WAY BEACH」をリード曲に、カナダ出身のアーティストBrandon Williamsによるノイズロック、グランジ、インディロック・プロジェクトChastityの「Sun Poisoning」や、ゆるふわギャングとカナダのプロデューサーRyan Hemsworthがジョイントした「Westside」などの楽曲がセレクトされています。ぜひ、いま注目を集めるロックバンドAge Factoryの新曲とプレイリストをお楽しみください。

さらに、AWA公式Twitterでは、Age Factoryのサイン入りAWAキャップがあたるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。

▼AWA公式Twitter 投稿URL
https://twitter.com/AWA_official/status/1173763500633710592


▼『Selected by Age Factory:令和に聴く音楽』

■Age Factory
“現代若手ロックシーンのバケモノ”と称されるVo/Gt清水エイスケ、Ba西口直人、Dr増子央人からなる古都奈良発のロックバンド。「戦う人間のために音楽を」というメッセージを掲げ、感情を露わにした破壊的・攻撃的楽曲から誰しもに当てはまる情緒を巧みに表現した楽曲までを武器として全国で話題拡散中。

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