『蒼穹のファフナー』、『K』、『シドニアの騎士』等、数々のアニメ作品の主題歌を手がける音楽ユニットangelaのいままで未配信だった楽曲を一挙解禁いたしました。また、配信開始を記念して名曲、人気曲を集めたプレイリスト『angelaがタイアップする歌は神、そう魂に刻まれていた。』をAWAのアニメ公式アカウント「アワアニメ」で公開。
今回配信されるのは、人気テレビアニメ『蒼穹のファフナー』オープニングテーマ「Shangri-La」をはじめ、テレビアニメ『K』の世界観にリンクしたオープニングテーマ「KINGS」や初のアニメタイアップとなったテレビアニメ『宇宙のステルヴィア』オープニングテーマの「明日へのbrilliant road」などの楽曲となります。また、angelaのサイン入り色紙が当たるプレゼントキャンペーンも開催。AWA公式＆アワアニメ公式Twitterをフォローして、Twitterにangelaの好きな楽曲をシェアされた方の中から抽選でプレゼント致します。ぜひ、待望の配信開始となったangelaの未配信楽曲をプレイリスト『angelaがタイアップする歌は神、そう魂に刻まれていた。』でお楽しみください。
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▼『angelaがタイアップする歌は神、そう魂に刻まれていた。』
■angela
岡山県出身のユニット。個々に音楽を志し上京。意気投合し、angelaを結成。楽曲制作を精力的に行う。2000年より路上ライヴを始め、新たなファンを増やしながら2002年、運命的に現レコード会社プロデューサーの目に止まり2003年、「明日へのbrilliant road」でメジャーデビュー。その後、『蒼穹のファフナー』『K』『シドニアの騎士』『亜人』等、数々のアニメ作品の主題歌を手がける。atsukoのファルセットとビブラートが織りなす独特の声は、一度聴いたら忘れられない程個性的。一見ネガティブな詞世界の中にも、言葉の奥に希望の光が差し込む瞬間がある。ポジティブ＆ネガティブ。人間が兼ね備えた二面性を素直に、時に卑屈になりながらも表現していく作品作りに定評がある。更にKATSUのメロディアスで斬新かつ、細やかなアレンジはメロディをより引き立て、二人の織りなす旋律＆個性がぶつかり合った瞬間、angelaというユニットの最大限の「楽曲」の魅力が解き放たれる。2017年には、初の日本武道館単独公演を成功させ、今なお進化を止めない二人の活動に注目が集まっている。