感覚ピエロ初となるベストアルバム最新アルバム『全裸』の配信開始を記念して、2019年9月8日(日)より感覚ピエロのサイン入りグッズがあたるプレゼントキャンペーンを開催いたしました。また、人気曲、話題曲を詰め込んだプレイリスト『感覚ピエロのCLASSICS』も公開。
今回公開されたプレイリストは、感覚ピエロ結成6周年を迎え初となるベストアルバム『全裸』の配信を記念して作成されたもので、ドラマ『ゆとりですがなにか』主題歌に起用された「拝啓、いつかの君へ」をはじめ、藤原竜也、伊藤英明が出演の映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』主題歌の「疑問疑答」など、人気曲、話題曲がコンパイルされています。ぜひ、6年間の軌跡を辿るベスト盤とプレイリストを合わせてお楽しみください。
さらに、AWA公式Twitterでは、感覚ピエロのサイン入りAWAキャップがあたるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。
▼AWA公式Twitter 投稿URL
https://twitter.com/AWA_official/status/1170502008169648128
▼『感覚ピエロのCLASSICS』
■感覚ピエロ
2013年大阪にて「感覚ピエロ」を結成。 結成直後、自主レーベル・マネージメント「JIJI RECORDS」を設立。 確信的に中毒性の高い楽曲と圧巻のライブパフォーマンス、驚異的な活動スピードを持ちながらも、どこにも属さずに独立自営のスタイルを貫きつづけるまさにDIYバンド。これまで全てをメンバーの自主プロデュースで活動している。2016年にはセカンドミニアルバム「不可能可能化」収録曲「拝啓、いつかの君へ」が宮藤官九郎脚本ドラマ「ゆとりですがなにか」の主題歌に突如抜擢となり、一気に注目の存在に。2018年には結成4年を経て初となるフルアルバム「色色人色」をリリースし、本作品を携えて自身2度目となる全国47都道府県ツアーを開催。。2019年11月には自身最大規模となるワンマン公演を幕張メッセにて開催する。Vo.Gt.横山の色気のあるボーカルに、印象強いギターリフでみせるロックさがある一方、「エロさ」「馬鹿らしさ」全開の楽曲など、その独自の“色色”な多様性によって「感エロ」中毒が拡大している。