宮野真守の新曲「LAST DANCE」といままで未配信だった作品を一挙解禁!さらに、新曲3曲の制作過程を語った3つのAWA限定オリジナルヴォイスも配信

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声優、アーティスト、俳優と多方面で活躍する宮野真守の新曲「LAST DANCE」といままで未配信だった作品の配信を開始いたしました。さらに、新曲「LAST DANCE」に収録された楽曲の制作過程や想いを語った3つのオリジナルヴォイスもAWA限定で配信。

今回配信開始される楽曲は、2020年1月29日(水)にリリースされた、本人も声優として出演しているTVアニメ『虚構推理』エンディングテーマに起用された18枚目のシングル「LAST DANCE」に加え、メジャー1stシングル「Discovery」から映画『亜人 -衝戟-』の主題歌に起用された16thシングル「The Birth」に至るまでのシングル作品と1stアルバム『BREAK』から6thアルバム『THE LOVE』までの全オリジナルアルバム、および今回初配信となる 「M&M REMIX」「M&M REMIX 2」を加えたファン待望のラインナップが揃います。「AWA」では、楽曲配信を記念して新曲「LAST DANCE」に収録されている3曲の制作秘話を語りながら子役時代の話や2020年の抱負など、さまざまな宮野真守を感じることのできるAWA限定のオリジナルヴォイスを冒頭に収録した人気楽曲を集めたプレイリストも公開。ぜひ、宮野真守の軌跡が詰め込まれたプレイリストと他では聴くことのできないオリジナルヴォイスを「AWA」でお楽しみください。


▼『宮野真守「LAST DANCE」リリース記念!スペシャルボイス入り特集』

■宮野真守
2001年に海外ドラマ『私はケイトリン』の吹き替えで声優デビュー。以降、『DEATH NOTE』や『機動戦士ガンダム00』など数多くの作品に出演するほか、映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』などで吹き替えを担当している。また近年では俳優としても活動の場を広げており、グランドミュージカル『王家の紋章』ではイズミル役を、劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月《下弦の月》では主演・捨之介役を演じている。アーティスト活動は2008年よりシングル「Discovery」でスタート。声優、俳優の現場で培った豊かな表現力と類い稀な歌声、そしてダンスを駆使した高いライヴパフォーマンス力を武器に、独自のエンターテインメントを追求し続けている。

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