AIR-G’(FM北海道)『MUSIK BARISTA』へ出演する、マルチアーティストとして様々な角度で活動中のマーティ・フリードマンが、“「TEARS」=涙”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを「AWA」で公開いたしました。
今回公開されたプレイリストは、2020年10月22日(木)に公開される春夏秋冬、その日のテーマに合わせたプレイリストをノンストップで音楽のバリスタが届ける、AIR-G’(FM北海道)の人気番組『MUSIK BARISTA』に元MEGADETH(メガデス)のカリスマギタリスト、マーティ・フリードマンが出演することを記念して作成されたもので、“「TEARS」=涙”をテーマに楽曲がセレクトされています。最新ヒット曲に加え普及の名作をインストゥルメンタルカヴァーした自身のアルバム『Tokyo Jukebox 3』に収録の「負けないで guiter cover ver.」をはじめ、この世界に『福』を招くために、人間界に降り立った見習い天使、まねきケチャの「きみわずらい」やハイトーン・ヴォイスとシルキー・ヴォイスで魅了する、C&Kの「アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~」など、マルチに活躍するマーティ・フリードマンならではの楽曲がセレクトされています。ぜひ、『MUSIK BARISTA』の放送をチェックしてプレイリストをお楽しみください。
■Marty Friedman(マーティ・フリードマン)
アメリカワシントンD.C.出身、今や日本一J-POPに詳しい外国人として有名なマーティ・フリードマン。元はと言えば全世界で1,300万枚以上のアルバムセールスを誇るメガバンド「MEGADETH」のギタリスト。MEGADETH脱退後は、活動拠点をアメリカから日本・東京へと移し、数々のテレビ番組や、映画『デトロイト・メタル・シティ』への出演など ギタリスト・作曲家・プロデューサーだけに留まらず、テレビ・ラジオ・CM・映画など様々な角度でマルチアーティストとして活動中。10月21日LiSA「紅蓮華」、Official髭男dism「宿命」、SEKAI NO OWARI「サザンカ」などのJ-POPをカヴァーしたギター・アルバム『Tokyo Jukebox 3』をリリース。