ボカロP“バルーン”としても知られる須田景凪が“2020年下半期に特に聴いていた曲”をテーマにセレクトしたプレイリストを「AWA」で公開

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ボカロP“バルーン”時代にリリースした代表曲「シャルル」が自身によるセルフカバーバージョンと合わせ、YouTubeで1億再生を記録しているシンガーソングライターの須田景凪が、“2020年下半期に特に聴いていた曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを2020年12月23日に公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、2021年2月3日にリリースされる待望のメジャー1stフルアルバム『Billow』から先行配信される「刹那の渦」の配信開始を記念して行われるもので、“2020年下半期に特に聴いていた曲”をテーマに楽曲がセレクトされています。友人関係や人間関係など人生のあらゆる側面について描かれたShawn Mendesの「Wonder」をはじめ、破天荒な天才アーティストDominic Fikeの「Vampire」や、MAXがBTSのSUGAとコラボしたアップテンポで爽快ラブソング「Blueberry Eyes (feat. SUGA of BTS)」など、須田景凪の2020年下半期に感性を揺さぶった楽曲がセレクトされています。ぜひ、10代から20代を中心に若者から多くの支持を集めている須田景凪の先行配信曲とプレイリストを合わせてお楽しみください。


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Selected by 須田景凪:2020年下半期に特に聴いていた曲

■須田景凪
2013年より“バルーン”名義でニコニコ動画にてボカロPとしての活動を開始。 代表曲「シャルル」はセルフカバーバージョンと合わせ、YouTube での再生数は現在までに1億回再生を記録しており、JOYSOUND の 2017 年発売曲年間カラオケ総合ランキングは1位、年代別カラオケランキング・10代部門では3年連続1位を獲得し、現代の若者にとっての時代を象徴するヒットソングとなっている。 2017年10月、自身の声で描いた楽曲を歌う“須田景凪”として活動を開始。2019年1月、ワーナーミュージック・ジャパン内のレーベルunBORDEより1st EP「teeter」をリリース。8月には2nd EP「porte」をリリースし、オリコンウイークリーアルバムランキングでTOP5にランクインした。 作詞・作曲・編曲の全てを手掛け、ベットルームで音源制作からレコーディング、音源発表まで行う究極のベッドルームポップ・ミュージックが、多くの若者から支持を集めている。

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