Dragon Ashのいままで未配信だった楽曲を一挙配信開始いたしました。今回新たに配信されるのは、メジャーデビューアルバム『The Day dragged on』から10枚目のオリジナルアルバム『THE FACES』に至るまでのアルバムとシングル含む全322曲となります。また、配信開始を記念して名曲、人気曲を集めたプレイリスト『Dragon AshのCLASSICS』を公開。
デビュー時よりあらゆるジャンルを驚異的なスピードで横断し、常にオルタナティヴな道を自ら選びながらも、圧倒的なファンの支持を得続ける日本の音楽シーンを代表するDragon Ash。彼らのいままで未配信だった楽曲を2020年2月21日（金）より一挙配信開始いたしました。配信される楽曲は、アドレナリン全開の疾走感あふれる2002年 FIFAワールドカップTM「コリア・ジャパン」オフィシャルソング「Fantasista」をはじめ、ファンから圧倒的な支持を受けるライヴの定番曲「百合の咲く場所で」や、アコースティックギターの音色が心地よいミドルテンポのパーティーチューン「Life goes on」など、アルバムとシングル合わせてのべ全322曲となります。また、楽曲配信を記念して人気曲を集めたプレイリスト『Dragon AshのCLASSICS』も公開。ぜひ、Dragon Ashの軌跡が詰め込まれたプレイリストを「AWA」でお楽しみください。
▼『Dragon AshのCLASSICS』
■Dragon Ash
1997年デビュー。あらゆるジャンルを驚異的なスピードで横断し、これからもDragon Ashとしか表現しようのない音を鳴らし続ける。常にオルタナティヴな道を自ら選びながらも、圧倒的なファンの支持を得続ける日本の音楽シーンを代表する怪物バンド。