結城アイラの新アルバム『Leading role』から2曲が先行配信開始。さらに、いままで未配信だった作品を解禁!

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数々の人気アニメ、ゲーム主題歌を担当する歌手・作詞家として活躍中の結城アイラの新ミニアルバム『Leading role』から、テレビアニメ『妹さえいればいい。』エンディング主題歌の「どんな星空よりも、どんな思い出よりも」と、アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』イメージソングを自身がセルフカバーした「Violet Snow」の2曲の先行配信を開始いたしました。また、いままで未配信だった作品の配信も同時スタート。

今回配信開始された楽曲は、2020年3月25日(水)にリリースされるミニアルバム『Leading role』からの2曲に加え、TVアニメ『sola』のオープニングテーマでもあり、メジャー1stシングルの「colorless wind」から「どんな星空よりも、どんな思い出よりも」までのシングルとアルバム作品となります。「AWA」では、楽曲配信を記念して人気曲を集めたプレイリスト『結城アイラで心洗われるひと時。』を公開。ぜひ、結城アイラの軌跡が詰め込まれたプレイリストを「AWA」でお楽しみください。


▼『結城アイラで心洗われるひと時。』

■結城アイラ
2007年テレビアニメ『sola』のOPテーマ「colorless wind」で歌手デビュー。圧倒的な歌唱力で、以後も数々の人気アニメ、ゲーム主題歌を担当し、2012年には国民的TVアニメ『宇宙戦 艦ヤマト』のリメイク版である 『宇宙戦艦ヤマト2199』の第一章のED主題歌や、2013年にはOVA『機動戦士ガンダム AGE MEMORY OF EDEN』のグランドEDも担当するなど、 主要アニメの楽曲を次々と担当し、数多くのイベントや海外ライブに出演するなど精力的に活動中。これまでに13枚のシングル、3枚のオリジナルアルバム、そして10周年を記念したベストアルバムをリリースしている。2015年より作詞家としてもデビューし、作家としてのデビュー間もないながら、人気作の楽曲やキャラクターソングを次々と担当している。さらに、2018年には声優ユニット「NOW ON AIR」のサウンドプロデュースも務めており、音楽活動の幅をさらに多方面に広げている。2020年3月、オリジナルミニアルバム『Leading role』をリリース。アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』挿入歌「Violet Snow」を弾き語りした楽曲をはじめ、作詞家として自身が手掛けた作品のセルフカバーも収録。

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