19歳のシンガー・ソングライター坂口有望が “春の夜道で”をテーマにしたプレイリストを公開!さらに、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催

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温かくも切ない歌声と等身大の世界観の中から鋭く切り取られ描かれる歌詞が人気を集める、19歳の女性シンガー・ソングライターの坂口有望が、“春の夜道で”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを「AWA」で公開いたしました。さらに、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催。

今回公開されたプレイリストは、2020年2月19日(水)にリリースされた、2ndフルアルバム『shiny land』の配信を記念して作成されたもので、“春の夜道で”をテーマに楽曲がセレクトされています。本作にも収録の女の子のちょっと切ない思いを描いた坂口有望の「あっけない」をリード曲に、爽やかなエレクトロポップサウンドが心地よいMAX & Fellyの「Acid Dreams」や、STUTS、BIM、RYO-Zによる異例のコラボレーションが奏でるメロディアスなサマーチューン「マジックアワー」など、バラエティに富んだ洋邦の楽曲がちりばめられています。ぜひ、待望の2ndフルアルバムと春間近なこの季節にぴったりのプレイリストを「AWA」でお楽しみください。

さらに、AWA公式Twitterでは、サイン入りAWAキャップが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。

▼AWA公式Twitter URL
https://twitter.com/AWA_official


▼『Selected by 坂口有望:春の夜道で』

■坂口有望
2015年、曲作りを始めたばかりの、中学2年生・13才の時に初めて三国ヶ丘FUZZのステージに立つ。彼女にとっての初のギター弾き語りライブである。その後、大阪・京都のライヴハウスやストリートを中心に精力的に活動し、本人手焼きの1st Demo CD「おはなし」は1000枚を完売、そのレコ発自主企画対バンライブを9月19日に三国ヶ丘FUZZで開催。2016年9月14日、Tower Recordsから1st Indies Single「おはなし/地球-まる-」をリリース。11月6日には満を持してホームの三国ヶ丘FUZZにて初ワンマンを開催、ソールドアウト。2017年3月21日、Tower Recordsから2nd Indies Single「厚底/15歳の詩」をリリース。自身初の東京ワンマンと前回に引き続き三国ケ丘FUZZでのワンマンライブを開催、2会場共にソールドアウト。7月26日、シングル「好-じょし-」でメジャーデビュー。8月、初のバンドスタイルワンマン『サマーセンチガール ~初のバンド編成ワンマンライブ~』を東京・渋谷WWWと大阪・心斎橋FUNJ twiceにて開催。地元・大阪のラジオ局、FM OH!『Music Bit』にて自身初となるラジオ生レギュラー出演開始。12月6日、2nd Single「空っぽの空がきらいだ」リリース。同12月から、東京・大阪・京都・名古屋にて弾き語りツアー『ひとりディッセンバー』を開催。チケットは発売と同時に全公演ソールドアウト。2018年2月7日、配信シングル「お別れをする時は」リリース。3月21日、1stフルアルバム『blue signs』リリース。そのアルバムを引っ提げて4月から初の全国ツアー『blue signs』開催を発表(札幌・仙台・東京2公演・名古屋・京都・大阪・福岡)、チケットは全てソールドアウトに。温かくも切ない歌声と、等身大の世界観の中から鋭く切り取られ描かれる歌詞。詩とロックとポテトを愛する、大っきな可能性を秘めながらも、ちょっと小っちゃな19才。

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