KEITAが“3rdアルバム『inK』の制作に影響を与えた曲”をテーマにしたプレイリストを公開!さらに、選曲理由を語ったオリジナルヴォイスを全曲分収録。サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催

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w-inds.のメンバーである橘慶太のソロプロジェクトKEITAが“3rdアルバム『inK』の制作に影響を与えた曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。さらに、プレイリストには選曲理由を語ったオリジナルヴォイスを全曲分収録。

今回公開されたプレイリストは、2020年3月25日(水)にリリースされた、約4年ぶりとなる3rdアルバム『inK』の配信を記念して作成されたもので、海外の音楽シーンにも通ずる最先端の音楽メイキングを取り入れ多くのミュージシャンやクリエイターからも注目を集めているKEITAが、“3rdアルバム『inK』の制作に影響を与えた曲”をテーマに楽曲をセレクトしています。本人も敬愛してやまないMichael Jacksonの「Smooth Criminal」をはじめ、イントロのシンセに影響を受けたと語るアリアナ・グランデの「boyfriend」や、母親がDJだったことで影響を受けたというEarth, Wind & Fireの「Let's Groove」など、さまざまなエピソードを交えて語られるAWAでしか聴くことのできないオリジナルヴォイスとKEITAのバックボーンを感じる楽曲が詰まっています。ぜひ、約4年ぶりとなる3rdアルバム『inK』のとプレイリストをお楽しみください。

さらに、AWA公式Twitterでは、サイン入りAWAキャップが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。

▼AWA公式Twitter投稿URL
https://twitter.com/AWA_official/status/1242467457245175809


▼『selected by KEITA:アルバム『inK』に影響を与えた曲』

■KEITA
1985年12月16日生まれ、福岡県出身。w-inds.の メインボーカリストとして、2001年にシングル「Forever Memories」でデビュー。日本のみならずアジア各国で数々の賞を受賞し、国内外でそのアーティスト性やセールスをはじめとする功績が高く評価されている。KEITAソロ名義では2013年に1stシングル「Slide’n'Step」をリリースしたのち、アルバム『SIDE BY SIDE』『FRAGMENTS』を発表。自身の作品のセルフプロデュース以外にも、ボーカリストとしてだけでなくエンジニアとしてコラボレーションするなど活動は多岐に渡っている。

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