洗練されたサウンドと従来のイメージに捕らわれないアプローチで、ソロアーティストとして開進を続けている竹内アンナが、“春に聴きたくなる曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを「AWA」で公開いたしました。さらに、サイン入りポスターが当たるプレゼントキャンペーンも開催。
今回公開されたプレイリストは、2020年3月18日(水)にリリースされた、服を着るように、香水をつけるように、生活の延長線上で自然と「身にまといたくなる音楽」でありたいとの想いを込めた、11曲を収録した1stアルバム『MATOUSIC』の配信を記念して作成されたもので、“春に聴きたくなる曲”をテーマに楽曲がセレクトされています。本作にも収録のWOWOWオリジナルドラマ『有村架純の撮休』主題歌「RIDE ON WEEKEND」をリード曲に、気がつけばいつもそばにいるようなGalileo Galileiの優しい名曲「青い栞」や、キュートなボーカルとアコースティックなロックサウンドが人気のThe Cardigans「Your New Cuckoo」など、洋邦織り交ぜたこの季節に聴きたくなる楽曲がセレクトされています。ぜひ、透明感のある歌声とスラップを多用するギタープレイが魅力の竹内アンナ1stアルバム『MATOUSIC』とプレイリストをお楽しみください。
さらに、AWA公式Twitterでは、サイン入りポスターが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。
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▼『Selected by 竹内アンナ:春に聴きたくなる曲』
■竹内アンナ
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都在住。幼少より親の影響で70年代や80年代の音楽に触れ、中学1年生でギターを弾き始める。アコースティック・ギターにスラッピングを取り入れたプレイスタイルと、透明感のある歌声が各所話題になり、2018年3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス『SXSW 2018』に弱冠19歳で出演。合わせてニューヨークからサンフランシスコまで、全米7都市を回る『Japan Nite US tour 2018』にも参加。帰国後、地元関西限定で急きょCDをリリース、表題曲「alright」が全国のラジオ局で大プッシュされ、 同年8月8日にテイチクエンタテインメントより4曲入りE.P『at ONE』でメジャーデビュー、収録曲「ALRIGHT」の勢いは更に加速し全国22ヶ所のパワープレイを獲得。2019年1月23日には2nd E.P『at TWO』をリリースし「Free! Free! Free!」がサブスクリプションで支持をされ、多くのプレイリストで共有される。6月26日に3rd E.P『at THREE』、9月27日に"堂島孝平 with 竹内アンナ"名義で「やや群青」、11月27日には竹内アンナ初となる配信シングル「B.M.B」もリリース。2020年3月18日には1st ALBUM『MATOUSIC』のリリースも決定している。常に洗練されたサウンドと従来のイメージに捕らわれないアプローチで、ソロアーティストとしての開進を続けている。