声優、アーティスト、俳優と多方面で活躍する宮野真守の19thシングル「光射す方へ」に収録された楽曲の制作過程や想いを語った3つのオリジナルヴォイスをAWA限定で配信。
今回のオリジナルヴォイスは、2020年4月22日(水)にリリースされた、アニメ『あひるの空』エンディングテーマとなる新曲「光射す方へ」の配信を記念して収録されたもので、本楽曲とカップリングの3曲について、制作秘話を語りながら学生時代の部活の話やミュージックビデオの見どころなどを語ってくれています。オリジナルヴォイスは、宮野真守の人気曲を集めたプレイリスト『宮野真守「光射す方へ」リリース記念!スペシャルボイス入り特集』で配信。ぜひ、宮野真守の軌跡が詰め込まれたプレイリストと他では聴くことのできないオリジナルヴォイスを「AWA」でお楽しみください。
▼『宮野真守「光射す方へ」リリース記念!スペシャルボイス入り特集』
■宮野真守
2001年に海外ドラマ『私はケイトリン』の吹き替えで声優デビュー。以降、『DEATH NOTE』や『機動戦士ガンダム00』など数多くの作品に出演するほか、映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』などで吹き替えを担当している。また近年では俳優としても活動の場を広げており、グランドミュージカル『王家の紋章』ではイズミル役を、劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月《下弦の月》では主演・捨之介役を演じている。アーティスト活動は2008年よりシングル「Discovery」でスタート。声優、俳優の現場で培った豊かな表現力と類い稀な歌声、そしてダンスを駆使した高いライヴパフォーマンス力を武器に、独自のエンターテインメントを追求し続けている。