いま注目を集めるロックバンドosageが “エモーショナルな気分になる曲”をテーマにしたプレイリストを公開!さらに、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催

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あてもなく鳴る2本のギターとクセのある歌声が人気のosageが、“エモーショナルな気分になる曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを「AWA」で公開いたしました。さらに、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催。

今回公開されたプレイリストは、2020年4月29日(水)にリリースされた、男性の失恋を表現した1stシングル「あの頃の君によろしく/Hertz」の配信を記念して作成されたもので、“エモーショナルな気分になる曲”をテーマに楽曲がセレクトされています。失恋した男性の心情をストレートに描いた歌詞が印象的なミディアムバラード「あの頃の君によろしく」をリード曲に、夏に対する淡い想いと残像をテーマに描かれたフジファブリックの「陽炎」や、ある歌姫の物語をモチーフにしたクリープハイプの「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」など、いまのロックシーンを牽引するバンドの作品をメインに楽曲がセレクトされています。ぜひ、リリースイベントはソールドアウトするなど、いま注目を集めるosageの1stシングルとプレイリストをお楽しみください。

さらに、AWA公式Twitterでは、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。


▼『Selected by osage:エモーショナルな気分になる曲』

■osage
下北沢にて結成。2017年春精力的に活動を始める。2018年10月にSUPER BEAVER、sumika、Czecho No Republic、マカロニえんぴつらが所属する音楽レーベル&マネジメントmurffin discsの新人オーディション『murffin discs audition 2018』のグランプリを獲得。2019年4月murffin discs内新レーベル「murffin Lab.」より、4曲入り「ニュートラルe.p」をタワーレコード限定全国リリース。初の流通にも関わらず、タワレコ週間ロックランキング4位、オリコン週間ロックランキング9位、オリコン週間総合ランキング94位を記録。2019年5月リリースツアー初日の下北沢近松はソールドアウト、150人を動員。2019年7月ツアーファイナルのShibuya eggmanはレーベルメイトのなきごととのツーマンライブを行い、ソールドアウト、300人を動員。2019年10月9日に初の全国流通盤1stミニアルバム『October.』のリリースが決定。リリースツアー初日に下北沢近松はソールドアウト。2019年11月にリードギターである松永祐太朗が1月のツアーファイナルをもって脱退を発表。2020年1月ツアーファイナルのShibuya eggmanで行われた初のワンマンライブはソールドアウト、350人を動員。4月に両A面1stシングル「あの頃の君によろしく/ Hertz」をリリース。日々の中でふとした瞬間に感じる懐かしさや切なさを楽曲にし、宛も無く鳴る2本のギターとクセのある声が唄う。

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