加藤和樹がミニアルバム『Addicted BOX』やステイホーム中での想いについて語ったスペシャルヴォイスを「AWA」で限定公開!さらに、サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも開催

20200616_加藤和樹_News.png

加藤和樹が新作『Addicted BOX』やステイホーム中に行っていたことなどを語ったスペシャルヴォイスを公開いたしました。さらに、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催。

今回公開されたスペシャルヴォイスは、2020年6月10日(水)にリリースされたミニアルバム『Addicted BOX』の配信開始を記念して作成されたもので、アルバムへの想いやステイホーム中に感じたエンターテインメントの力、行っていたことなどについて語ったものとなります。また、プレイリストの後半では、“こんな時だからこそ聴いてほしい元気が出る曲”をテーマに選曲された楽曲が収録。ぜひ、流れで聴いて欲しいライヴがイメージできるミニアルバム『Addicted BOX』と他では聴くことのできないスペシャルヴォイスを「AWA」でお楽しみください。

さらに、AWA公式Twitterでは、サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。

▼AWA公式Twitter 投稿URL
https://twitter.com/AWA_official/status/1272725585383444485



▼『Featured Artist︰加藤和樹 -多彩な活躍を見せるエンターテイナー』
https://mf.awa.fm/2YhEtHq

■加藤和樹
2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月CD「Rough Diamond」アーティストデビュー以来、毎年の全国ライブツアー開催や2008年の日本武道館他C.C.Lemonホール、日比谷野外音楽堂など毎年単独ライヴを開催するなど、音楽活動を精力的に行っている。また、2009年からは韓国、台湾、中国でCDデビューを果たし、上海や北京、韓国でもライヴを行ない、「千本桜」などボカロ曲コンピレーションにも参加するなど海外にも活動の場を広げる。俳優としてはドラマ「仮面ライダーカブト」(2006)「ホタルノヒカリ」(2007)「インディゴの夜」(2010)「赤い糸の女」(2012)などに出演。監督に見込まれ映画「仮面ライダーTHE NEXT」では永遠のヒーロー“平成の仮面ライダーV3:風見志郎”を演じ、TVシリーズと異例の2作連続「仮面ライダー」に出演。しかも2作とも同じ“トンボをモチーフにしたライダ―を演じる”という記録をもつ。近年はミュージカル「ロミオ&ジュリエット」をきっかけに、世界初演ミュージカル「レディ・ベス」、「タイタニック」「1789-バスティーユの恋人たち」などで主演を射止め2017年1月上演ミュージカル「フランケンシュタイン」ではアンリ・怪物の2役を演じ、幅広い年齢層から支持されるなどミュージカル界でも注目を浴びている。さらに声優としても活動しており2016年話題のアニメ「B-Project」(西川貴教総合プロデュース)で10代女子の心をつかみ出演したライブイベントでは1日にツイッターフォロワー5000人増と話題になり、歌手・俳優・声優として10代~60代のファンを持つと各界が注目をしている。

Get App

初めて利用する方は
無料お試し期間があります