アメリカのボストンを拠点に活動するR&BアーティストVivaOlaが“夜の都会に溶け込みたくなる曲”をテーマにしたプレイリストを「AWA」で公開

現在バークリー音楽大学に留学中でアメリカのボストンを拠点とする22歳のR&BアーティストVivaOlaが、“夜の都会に溶け込みたくなる曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを「AWA」で公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、2020年6月17日(水)にリリースされた、初のミニアルバム『STRANDED』の配信開始を記念して作成されたもので、“夜の都会に溶け込みたくなる曲”をテーマに楽曲がセレクトされています。VivaOlaの原点ともいうべきR&Bをベースにしてトラップやハウスなどを盛り込んだ楽曲「Runway」をリード曲に、Shawn Mendesの日本を舞台にした恋物語「Lost In Japan」や、ヒップホップに影響を受けたサウンドに、岡山弁の歌詞がクールに嵌った藤井 風の「もうええわ」など、洋邦問わず色とりどりの楽曲がセレクトされています。英詞と日本詩を織り交ぜつつ、50~60年代のモダンジャズ、70~80年代のR&Bから、2000年代のネオソウルに影響を受けたサウンドを奏でる注目のアーティストVivaOlaのミニアルバムとプレイリストをお楽しみください。


▼『Selected by VivaOla:夜の都会に溶け込みたくなる曲』
https://mf.awa.fm/2UOnLOE

■VivaOla
東京出身、現在バークリー音楽大学に留学中でアメリカのボストンを拠点とする22歳のR&Bアーティスト。英詞と日本詩を織り交ぜつつ、50~60年代のモダンジャズ、70~80年代のR&Bから、2000年代のネオソウルに影響を受けたサウンドを奏でる。2019年1月に「Callin’ 2 U (feat. Wez Atlas)」、5月にセルフプロデュースによる初EP「Bloom」をリリースした。同年6月にEPのリード曲の「Indie (feat. Itsumi)」がSpotify Playlist「Soul Music Japan」に選出された。更に同年10月にリリースしたVivaOla, Jua, Wez Atlasの3人による共同作品「Vise le haut」もSpotify Playlist「New Era: Asian Hip-Hop」に選出された。

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