レゲエサウンドを基軸に、ロック、ダブを取り入れたサウンド「DREAD ROCK」を奏でる、G-FREAK FACTORYの本日発売のアルバム『VINTAGE』といままで未配信だった楽曲を一挙配信開始いたしました。
今回配信が開始されるのは、シングル3部作に加え、「DAYS(#29)」「GRANDSLAM」を再録音し収録した、約3年4か月ぶりとなるアルバム『VINTAGE』と、ファンから収録を熱望されていた名曲「日はまだ高く」、「風」などを含んだアルバム『S.O.S』や、明日何が起こってもおかしくない時代だからこそまっすぐに歌った「ダディ・ダーリン」を収録したアルバム『FREAKY』などとなります。AWAでは、配信開始を記念して名曲、人気曲を集めたプレイリスト『G-FREAK FACTORYのCLASSICS』を公開。ぜひ、G-FREAK FACTORYの軌跡が詰め込まれたプレイリストで楽曲をお楽しみください。
▼『G-FREAK FACTORYのCLASSICS』
https://mf.awa.fm/2ATdAlf
■G-FREAK FACTORY
1997年地元群馬にて結成。デビュー前にもかかわらずKottonmauth KingsやBAD BRAINSの来日公演のサポートアクトに抜擢され、その存在をシーンに決定づけた。結成当初はミクスチャーサウンドだったが、その後レゲエサウンドを基軸に、ロック、ダブを取り入れたサウンド「DREAD ROCK」を日本で初めて形にして衝撃を与える。2012年9月に『GUNMA ROCK FESTIVAL 2012』をグリーンドーム前橋で開催し、ソールドアウトし大成功をおさめる。その後2013年、2014年と2年連続で開催するも、2015年は諸事情により開催が見送られた。名称を『GUNMA ROCK FESTIVAL』から『山人音楽祭』と変え、2016年、2017年とヤマダグリーンドーム前橋にて開催。2年連続で完全ソールドアウトさせる!!2018年2月25日新宿LOFTで行われた『“風林花山”TOUR』ファイナルをもって家坂清太郎(Dr.)が脱退。同年4月5日 渡部“PxOxN”寛之(Dr.)が正式メンバーとして加入。『“カモメトサカナ“TOUR 2018』のファイナルは、キャリア史上初となる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライヴを2018年7月21日(土)開催し大成功をおさめた。『山人音楽祭2018』は2018年9月22日(土)、23日(日)と初の2日間開催し、大成功をおさめた。2019年5月15日(水)ダブルA面シングル「FLARE/Fire」を発売、その後の全国ツアーはSOLD OUT公演が続出し、その勢いは更に加速している。