UKロックに影響を受けたツイン・ギター&ヴォーカルと、息の合ったコーラス・ワークが魅力の4人組ロックバンドThe Songbardsが、“1人で聴きたい楽曲”をテーマにセレクトしたプレイリストを公開いたしました。
今回公開されたプレイリストは、2020年9月23日(水)にリリースされた、各作品が連動していく三部作の第一章となるミニアルバム『SOLITUDE』の配信開始を記念して作成されたもので、“1人で聴きたい楽曲”をテーマにセレクトされています。シンガーソングライター、Sam Beamによるソロ・プロジェクトIron & Wineの「Naked As We Came」をはじめ、Oasisの「Don't Go Away」や、ギターポップバンド・シャムキャッツの「AFTER HOURS」など、1人でじっくり聴きたくなるような楽曲がセレクトされています。また、冒頭には本作に対する想いを語ったオリジナルヴォイスも収録。ぜひ、“孤独”を意味するミニアルバム『SOLITUDE』とプレイリストあわせてお楽しみください。
■The Songbards
2017年3月より地元・神戸を中心に活動を開始。上野皓平(Vo/Gt)、松原有志(Gt/Vo)、柴田淳史(Ba/Cho)、岩田栄秀(Dr/Cho)の4人組。バンド名は、「Songbird=さえずる鳥」と「bard=吟遊詩人」のダブルミーニング。UKロックに影響を受けたツイン・ギター&ヴォーカルと、息の合ったコーラス・ワークが魅力。結成後間もなく、『RO JACK 2017』『出れんのサマソニ』『COMIN’KOBE17』など大型フェスオーディションを総なめにした他、4時間ぶっ続けでカバー楽曲を演奏するバーイベントを約2年間続け、リバプールなどイギリスでのライブを12本経験するなど、精力的に活動。2019年11月20日ファーストフルアルバム『CHOOSE LIFE』でメジャーデビュー。