2020年9月3日から2020年9月13日までに、この夏一番刺さった歌詞をテーマにユーザーが作成したプレイリストの採用楽曲を集計し、「この夏一番刺さった歌詞」のTOP10を発表いたしました。
■AWAユーザーが選ぶ!この夏一番刺さった歌詞 TOP10
見事1位に輝いたのは、“小説を音楽にするユニット”としていま最も注目を集めているYOASOBIの「群青」でした。漫画『ブルーピリオド』にインスパイアを受けて制作された、好きなものに没頭すること、見えたままを表現することを肯定し、聴く人の心を奮い立たせる壮大な応援歌。また、4位にも各種ストリーミングサービスのランキングを席巻している、代表曲「夜に駆ける」が入っています。
2位には、夏をストレートに表現したRADWIMPS流のサマーアンセム「夏のせい」がランクインしています。3位は、今年ブレイクを果たした「ドルチェ&ガッバーナ」の強烈なフレーズが多くのユーザーの心を揺さぶった「香水」。5位には、サマーソングの定番曲となった夏のひとときの切なさを表現したDAOKO×米津玄師「打上花火」が入っています。その他にも、今年の夏を彩った楽曲や定番曲など、さまざまな楽曲がランクインしています。ぜひ、この続きは上位30曲を集めたプレイリストでお楽しみください。
▼『AWAユーザーが選ぶ!この夏一番刺さった歌詞TOP30』
AWAは、2020年8月より楽曲に合わせて歌詞をリアルタイムに美しくアニメーションさせる機能「LYRIC DIVE(リリックダイブ)」を公開しております。ぜひ、「この夏一番刺さった歌詞」をLYRIC DIVEでお楽しみください。
▼1位:「群青」YOASOBI
▼2位:「夏のせい」RADWIMPS
▼3位:「香水」瑛人