安藤裕子の新作『Barometz』リリース記念!インタビュー連動プレイリストを「AWA」で公開

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4年半ぶりとなる通算10枚目のアルバム『Barometz』をリリースした安藤裕子が、自身のアーティスト歴を振り返るように楽曲をセレクトしたプレイリストを2020年9月3日(木)に公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、新作『Barometz』と安藤裕子のアーティスト歴にせまるReal Soundが行ったインタビュー記事と連動しており、本作を含む自身の楽曲で構成されています。この曲がなかったらプロとしてこの世に出てきてはいなかったと語る「隣人に光が差すとき」や、トオミヨウが作曲した『Barometz』に収録の「曇りの空に君が消えた」など、安藤裕子の軌跡に触れるプレイリストに仕上がっています。ぜひ、インタビューと一緒にプレイリストをお楽しみください。

▼Real Soundインタビュー記事URL
安藤裕子が語る、活動休止から“音楽”を取り戻すまでの日々「自分の道を切り開くために必要な時間だった」
https://realsound.jp/2020/09/post-612429.html


▼『
Featured Artist :安藤裕子インタビュープレイリスト

■安藤裕子
1977年生まれ。シンガーソングライター。2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。2005年、月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され、大きな話題となる。類い稀なソングライティング能力を持ち、独特の感性で選ばれた言葉たちを、囁くように、叫ぶように、熱量の高い歌にのせる姿は聴き手の心を強く揺さぶり、オーディエンスに感情の渦を巻き起こす。物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。ライヴ・ステージの評価も高く、バンドセットとアコースティックセットの2形態で、全国を細かく廻っている。CDジャケット、グッズのデザインや、メイク、スタイリングまでを全て自身でこなし、時にはミュージックビデオの監督まで手がける多彩さも注目を集め、2014年には、大泉洋主演 映画『ぶどうのなみだ』でヒロイン役に抜擢され、デビュー後初めての本格的演技にもチャレンジした。2018年にデビュー15周年を迎え、初のセルフプロデュースとなるアルバム『ITALAN』を発売。2019年6月には、15周年を締めくくる全国4箇所のZeppツアーを開催。6月12日には新曲「恋しい」を配信リリース。7月には、BSテレ東土曜ドラマ9『W県警の悲劇』の主題歌に新曲「鑑」が決定。7月27日に配信シングルとしてリリースする。2020年6、7、8月と先行配信リリースを経て、2020年8月26日に待望となるアルバム『Barometz』をリリースする。

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