秦 基博が“転機の曲/影響を受けた曲”をテーマにしたインタビュー連動プレイリストを「AWA」で公開

20210125_秦基博_News.png

2021年1月27日にNHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として話題を集めているシングル「泣き笑いのエピソード」をリリースする秦 基博が、転機となった曲や影響を受けた曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、通算24枚目のシングル「泣き笑いのエピソード」と秦 基博のアーティスト歴にせまるReal Soundが行ったインタビュー記事と連動しており、“転機となったオリジナル曲”“ルーツに根差したフェイバリット曲”がセレクトされています。「秦 基博というものをある程度、認識してもらえたのかなと」と語った「鱗」をはじめ、「卒業式、結婚式など、自分が想定してなかった場面でも流してもらって。まさに曲が独り歩きしたというか、聴き手のものになったなという感覚をいちばん強く得られた曲」だと自身が感じた「ひまわりの約束」や、高校のときリアルタイムで初めて好きになった洋楽、リサ・ローブ&ナイン・ストーリーズの「Stay」など、秦 基博の軌跡を感じることのできるプレイリストになっています。ぜひ、インタビューと合わせてプレイリストをお楽しみください。

▼Real Soundインタビュー記事URL
記事タイトル:「秦 基博に聞く、『おちょやん』主題歌で描いた“人生における泣き笑い” KIRINJIやキャロル・キングら転機になった音楽も明かす」
記事URL:https://realsound.jp/2021/01/post-696181.html


▼『
Featured Artist 秦 基博:転機の曲/影響を受けた曲

■秦 基博
宮崎県生まれ、横浜育ち。2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。2014年、 映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。デビュー10周年には横浜スタジアムでワンマンライブを開催。初のオールタイム・ベストアルバム「All Time Best ハタモトヒロ」は自身初のアルバムウィークリーチャート1位を獲得、以降もロングセールスが続いている。♬ SoftBank music project テレビCM「卒業」篇CMソング『仰げば青空』や、映画『ステップ』主題歌「在る」を収録した4年ぶりとなる最新アルバム「コペルニクス」を2019年12月にリリース。2020年3月から『コペルニクス』を引っ提げて4年ぶりの全国リリースツアー全17公演を予定していたものの、新型コロナウイルスの感染拡⼤状況を踏まえ全公演中⽌に。2020年11⽉よりスタートしたNHK連続テレビ⼩説『おちょやん』の主題歌に新曲「泣き笑いのエピソード」が決定。

Get App

初めて利用する方は
無料お試し期間があります