アイナ・ジ・エンドが“自分に影響を与えた楽曲”をテーマにしたインタビュー連動プレイリストを「AWA」で公開

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2021年4月13日に天性のハスキーボイスとエモーショナルなパフォーマンス、高い表現力でファンのみならず多くのアーティストまでをも魅了しているアイナ・ジ・エンドが、“自分に影響を与えた楽曲”をテーマにセレクトしたプレイリストを公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、音楽的なルーツや2月にリリースされた1stソロアルバム『THE END』、1st solo Tour『THE END』について語ったReal Soundのインタビュー記事と連動しており、アイナ・ジ・エンドが“自分に影響を与えた楽曲”をテーマにセレクトされています。本人がずっとヒーローと語るBUMP OF CHIKENの「ガラスのブルース」をはじめ、声に憧れたというJessie Jの「Who You Are」や、高校時代にダンスで踊る楽曲を探していて出会ったRadioheadの「Last Flowers」など、アイナ・ジ・エンドの音楽ルーツを知ることのできるプレイリストになっています。ぜひ、インタビューと合わせてプレイリストをお楽しみください。

▼Real Soundインタビュー記事URL
タイトル:「アイナ・ジ・エンドを救ったBUMP OF CHICKENの言葉 岡村靖幸、ジェシー・J……ルーツにある音楽を語る」
URL:https://realsound.jp/2021/04/post-740429.html


▼『
Featured Artist アイナ・ジ・エンド:自分に影響を与えた楽曲

■アイナ・ジ・エンド
BiSHのダンスの振り付けをほぼ全曲で考案しているパフォーマンスの要。天性のハスキーボイスとエモーショナルなパフォーマンス、表現力が高く評価され、MONDO GROSSO、SUGIZO(LUNA SEA)、ジェニーハイ他、数々のアーティストとコラボや、企業TVCM ソング等を担当。自身で作詞/ 作曲を行ったソロ曲「きえないで」「死にたい夜にかぎって」に加え、2019 年にリリースされたBiSH のシングル曲「リズム」でも作曲を担当。2021年2月全曲作詞作曲によるソロ1stアルバム『THE END』をリリース。さらに、3月2日には1stソロEP「内緒」を発売。

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