加藤和樹が新曲「REbirth」やコロナ禍後についてを語ったスペシャルヴォイスを収録!“テンション上げる時に聴いている楽曲”のプレイリストを「AWA」で公開

2021年6月27日(日)に、加藤和樹が新曲「REbirth」やコロナ禍が終わったらやりたいことなどを語ったスペシャルヴォイスを収録したプレイリストを公開いたしました。

今回公開されたスペシャルヴォイスは、2021年9月15日に発売される15周年記念アルバム『K.KベストセラーズⅡ』からの先行配信シングル「REbirth」の配信開始を記念して収録されたもので、自身が作詞作曲した本作や、コロナ禍が終わったらやりたいこと、オンラインでのライヴや舞台についてなどが語られています。スペシャルヴォイスは、“テンション上げる時に聴いている楽曲”をテーマに選曲されたプレイリストに収録されています。ぜひ、一発録りで録音されたメロディアスなミディアムロックナンバー「REbirth」と他では聴くことのできないスペシャルヴォイスを合わせて「AWA」でお楽しみください。


Selected by 加藤和樹:テンション上げる時に聴いている楽曲

■加藤和樹
2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月CD「Rough Diamond」アーティストデビュー以来、毎年の全国ライブツアー開催や2008年の日本武道館他C.C.Lemonホール、日比谷野外音楽堂など毎年単独ライヴを開催するなど、音楽活動を精力的に行っている。また、2009年からは韓国、台湾、中国でCDデビューを果たし、上海や北京、韓国でもライヴを行ない、「千本桜」などボカロ曲コンピレーションにも参加するなど海外にも活動の場を広げる。俳優としてはドラマ『仮面ライダーカブト』(2006)『ホタルノヒカリ』(2007)『インディゴの夜』(2010)『赤い糸の女』(2012)などに出演。監督に見込まれ映画『仮面ライダーTHE NEXT』では永遠のヒーロー“平成の仮面ライダーV3:風見志郎”を演じ、TVシリーズと異例の2作連続「仮面ライダー」に出演。しかも2作とも同じ“トンボをモチーフにしたライダ―を演じる”という記録をもつ。近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』をきっかけに、世界初演ミュージカル『レディ・ベス』、『タイタニック』『1789-バスティーユの恋人たち』などで主演を射止め2017年1月上演ミュージカル『フランケンシュタイン』ではアンリ・怪物の2役を演じ、幅広い年齢層から支持されるなどミュージカル界でも注目を浴びている。さらに声優としても活動しており2016年話題のアニメ『B-Project』(西川貴教総合プロデュース)で10代女子の心をつかみ出演したライブイベントでは1日にツイッターフォロワー5000人増と話題になり、歌手・俳優・声優として10代~60代のファンを持つと各界が注目をしている。先日、2021年菊田和夫演劇賞・演劇賞を受賞。現在、ミュージカル「マタ・ハリ」に出演中。

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