ライブハウスでも注目の3ピースバンド「the pullovers」が“日常シーンで味方になってくれる曲”をテーマに「AWA」でプレイリストを公開

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短編小説を読むかのような聴く人の日常に寄り添う楽曲を奏で、ライブハウスでも着実に集客を増やし続ける、今大注目のアーティスト「the pullovers」が、“日常シーンで味方になってくれる曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、結成2周年となる9月4日にリリースする3rd ZINE「君なんていらないわたしになった」の配信開始を記念して作成されたもので、“日常シーンで味方になってくれる曲”をテーマに楽曲がセレクトされています。東京を拠点に活動する Rock バンドasayake no atoの「羽化」をはじめ、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている「Absolutely Imagination」や、まっすぐなメッセージとエモーショナルなギターサウンドで魅了するbachoの「決意の歌」など、さまざまな楽曲がセレクトされています。ぜひ、早耳のリスナーから大注目を集めているバンドthe pulloversの新曲とプレイリストを合わせてお楽しみください。

▼『Selected by the pullovers:日常シーンで味方になってくれる曲

■the pullovers
2019年7月に始動。 SSWとして活動していたVo.Cettiaと、Cynical Animal Youthやthe scentedなど複数のバンドを掛け持つGt.佐々木理久の2人を中心に結成。2019年9月4日にキックオフイベント、『夜が怖くなくなるまで』を新宿SAMURAIにて決行。会場限定の3曲入りシングルを発売するとライブ当日に完売。2019年12月にはJMS×HOT STAFFの共同レーベルRubyTuesdayのオムニバスアルバムに収録。翌年5月にはTSUTAYA O-Crest「イチオシプレイリスト」にも選出。さらに2021年2月にはスタジオペンタ主催「Good Music支援計画!!」にて協力ライブハウス各所からのPUSHを受けGood Musicとして最終5バンドにも選出される。ライブハウスでも着実に集客を増やし続ける今大注目のアーティスト。
▼3rd ZINE「君なんていらないわたしになった」
2021年9月4日(水)発売
価格 ¥3,000
▼収録楽曲(全7曲)
1, fallen baby
2,meteorologist
3,結末
4,戯言
5,だめおんなぶるーす
6,雪解けのうた
7,isle/島(ZINE限定収録弾き語りデモ)
ご予約はこちら
https://thepullovers.stores.jp

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