2021年12月16日から2021年12月31日までに、2022年にブレイクしそうなアーティストをテーマに、ユーザーが作成したプレイリストの採用楽曲を集計し、2022年にくるアーティストのトップ10を発表いたしました。さらに、トップ30までにランクインしたアーティストの楽曲をまとめたプレイリストも公開。
■AWAユーザーが選ぶ!2022年にくるアーティストTOP10
見事1位に輝いたのは、社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』のSEASON2で新たに“国民プロデューサー”によって選ばれた11人組グローバルボーイズグループINI。第63回日本レコード大賞で「新人賞」を受賞し、AWAでもファンによるLOUNGEの自主開催が過熱しており、2022年の活躍に大注目が集まっているアーティストです。
2位には、「YOKAZE」が楽曲総再生回数2億回を突破し、ロング大ヒットを記録している、若い世代を中心にファンが急増中の3人組ジャンルレス・ユニット、変態紳士クラブ。3位には、『PRODUCE 101 JAPAN』に出演した、元練習生4名により結成されたボーイズグループのOWVが入っています。
その他にも、昨年日本武道館公演を大成功させたスリーピースバンドSaucy Dogや、TikTokで「Bluma to Lunch」が大人気となったBLOOM VASEなど、音楽メディアやSNSを中心に注目を集めているアーティストが名を連ねています。今回AWAでは、トップ30までのアーティストの楽曲を集めたプレイリストを公開。ぜひ、各種メディアからの注目度も高いAWAユーザーが選ぶ!2022年にくるアーティストのランキングと楽曲をお楽しみください。