若者のリアルな思いを描く等身大の歌詞で、ティーンズから支持を受けるロックバンド「ヤングスキニー」が、“冬に聴きたい曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。
今回公開されたプレイリストは、インディーズでのラストシングルとなる人肌恋しくなる冬の季節に合う切ないバラード「好きじゃないよ」の配信を記念して作成されたもので、“冬に聴きたい曲”をテーマに楽曲がセレクトされています。デビュー50周年を迎えた松任谷由実の冬の名曲「恋人がサンタクロース」をはじめ、マカロニえんぴつがJR SKISKI 2020-2021キャンペーンテーマソングとして書き下ろした「メレンゲ」や、どこか懐かしく切ないメロディで展開されるCody・Lee(李)の「桜町」など、この時期に聴きたくなる楽曲が多数収録されています。ぜひ、インディーズラストシングル「好きじゃないよ」とプレイリストをお楽しみください。
■ヤングスキニー
TikTokやYouTubeでシンガーソングライターとして活動していたかやゆーが中心となって2020年8月に結成。2021年2月に「世界が僕を嫌いになっても」のMVを公開するとSNSを中心に反響を呼びTikTokで楽曲を使用した動画が急増、現在MVの再生回数は100万回を突破。同年5月には1stミニアルバム『嘘だらけの日常の中で』、12月15日にはバンド初の全国流通となる2ndミニアルバム『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』をリリース。今年2月19日に初のワンマンライブ『1st ワンマンライブ~バンド、バイトばっかで~』を渋谷Milkywayで開催し、キャパに対し10倍以上の応募がありSOLD OUT。10月5日に「本当はね、」(TBS『王様のブランチ』10月度エンディングテーマ) をリリースし、多数のストリーミングチャートの上位にランクイン、TikTokでは楽曲を使用した投稿が急増し、MVの再生回数は1ヶ月で300万回を突破。10月にはバンド初となる東名阪ワンマンツアー『保証はないけどあなたを幸せにできる気がするワンマンツアー』を開催、全公演即日SOLD OUTし、10/30にファイナルとなる大阪・umeda TRAD公演で、ビクターエンタテインメント内SPEEDSTAR RECORDSより2023年2月にメジャーデビューを発表。TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」、Monthly Artist第8弾に決定。12月にインディーズラスト配信シングル「好きじゃないよ」をリリース。2023年2月にメジャーデビューシングルを配信、3月15日に1stフルアルバム「歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた」をリリース予定。若者のリアルな思いを描く等身大の歌詞でティーンズから支持を受けるロックバンド。