Z世代を象徴する新星ボーカリスト「こはならむ」が“一人ぼっちの夜に聴きたい曲”をテーマに「AWA」でプレイリストを公開

歌声と歌唱表現力に一耳惚れするリスナーが続出している、Z世代を象徴する新星ボーカリスト「こはならむ」が、“一人ぼっちの夜に聴きたい曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、ひとりぼっちで夜中に一人で聴きたい、こはならむからのメッセージソング「生きるを選んだ私へ」の配信開始を記念して作成されたもので、楽曲にちなみ“一人ぼっちの夜に聴きたい”をテーマに楽曲がセレクトされています。刹那性や文学性を全面的に感じ取ることのできるヨルシカの「夜行」をはじめ、ボカロP/音楽家・カンザキイオリが手がけた「命に嫌われている。」や、majikoの両極端に振幅するような危うさを最大限に引き出した楽曲「ひび割れた世界」など、さまざまな作品がセレクトされています。ぜひ、注目を集めるシンガーこはならむの新曲とプレイリストを合わせてお楽しみください。

■『Selected by こはならむ:一人ぼっちの夜に聴きたい曲

■こはならむ
2019年9月よりYouTubeにて音楽活動を開始。“泣きながら~”“感情を沢山込めて~”シリーズの歌ってみた投稿で人気に火が付き、特に2021年4月以降の伸びは凄まじく、メジャーデビューまでの僅か半年で約22万人ものチャンネル登録者数を獲得。活動開始から2年でチャンネル登録者数は28万人以上、総視聴回数は2,800万回以上という実績を記録しており、現在ではチャンネル登録者数40万人目前。いる。そんな彼女の武器は、聴いた人の心を突き刺す、喜怒哀楽が極まった歌声。SNSでは「感情がこもっていて、聴くと自然と涙がこぼれる」「泣き叫ぶような歌声や途中の消えそうな歌声に鳥肌がたった」など声に対して多くのコメントが寄せられており、その表現力の高さに一耳惚れするリスナーが続出。共感のループを広げていきファンダムを形作っていくその姿は、正しくZ世代を象徴する新星ボーカリスト。

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