ポップミュージックの正統な継承を紡ぐ「Laura day romance」が“新作のインスピレーションになった曲”をテーマに「AWA」でプレイリストを公開

ジャンルを軽やかに横断しながらもポップミュージックの正統な継承を紡ぐ新世代アーティスト「Laura day romance」が、“新作のインスピレーションになった曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、これまでのLaura day romanceのグッドメロディを踏襲しつつ、より繊細な音作りでエヴァーグリーンな要素が加わりバンドとして新たな可能性を感じることができる2ndアルバム『roman candles|憧憬蝋燭』の配信開始を記念して作成されたもので、“新作のインスピレーションになった曲”をテーマに楽曲がセレクトされています。TVシリーズ『ツイン・ピークス』のサントラに収録された、女優、シンガーのジュリー・クルーズがうたう「The Nightingale」をはじめ、イギリスのソングライターでビートメーカーのEthan P. Flynn「Superstition」や、シンガーソングライター、フォトグラファーなど、多彩な才能に注目が集まるmei eharaの「冴える」など、バラエティに富んだ作品がちりばめられています。ぜひ、待望の新作とプレイリストを合わせてお楽しみください。


■『Selected by Laura day romance:2ndアルバム『roman candles | 憧憬蝋燭』のインスピレーションになった曲

■Laura day romance
緻密に練られたサウンドスケープと、日本語の抒情的なボーカリゼーションを武器に、ジャンルを軽やかに横断しながらもポップミュージックの正統な継承を紡ぐ新世代。2018年1st EP『herfavorite seasons』をリリースするや否や、各店舗でソールドアウトが続出し、数々のフェス/イベントや『SUMMER SONIC 2018』にも出演。2019年には自主企画ライブがソールドアウトとなり、1stシングル「sadnumber/ランドリー」が早耳リスナーの間でスマッシュヒットを記録。映画『屍人荘の殺人』の挿入歌に起用されるなど精力的に活動。2020年には1stアルバム『farewellyour town』をリリースし、日本の音楽シーンに連綿と続くフォークロックを現代的なアプローチで再構築し、その音楽性を更に深化させた。2021年「fever」「東京の夜」「happyend」と3ヶ月連続配信リリースを行い注目を集めながら、「happyend」はアパレルブランドfoufouとのタイアップソングにも起用されるなどジャンルを超えた活動によって音楽好きに留まらないファン層を獲得している。そして今年3月16日、待望の2ndアルバム『roman candles | 憧憬蝋燭』をリリースし、自身初となる東名阪ワンマンツアーの開催を発表。

Get App

初めて利用する方は
無料お試し期間があります