AWAユーザーが選ぶ昭和、平成、令和の春うたを発表!平成1位はスピッツ「春の歌」、昭和1位はキャンディーズ「春一番」、気になる令和1位は…

2022年3月10日から2022年3月21日までに、「#わたしの春うたベスト8」をテーマにプレイリスト作成するプレイリストキャンペーンを展開。応募期間で作成されたプレイリストの採用楽曲を集計し、昭和、平成、令和に分けて春うたのTOP10を発表しました。さらに、上位50曲を収録した「AWAユーザーが選ぶ!わたしの春うたベスト50」プレイリストも公開。


■AWAユーザーが選ぶ!わたしの春うたTOP10 ~令和編~

令和編で見事1位に輝いたのは、コンポーザーのn-bunaがボーカルsuisを迎えて結成された、ヨルシカの「春泥棒」。本作は、大成建設のCM曲に起用され、アコースティックギターの音色が心地よい、春の訪れを感じさせるポップソングとして人気を呼びました。2位には、あいみょんが女の子目線で綴った、ガーリーなラブソング「桜が降る夜は」がランクイン。3位は、TikTokで多くのユーザーがカバー動画をあげ、一躍注目されたシンガーyamaの「春を告げる」でした。その他にも、昨年大ヒットしたAwesome City Clubの「勿忘」や、最近話題のアーティストBE:FIRST、OWVなど、注目のアーティストの春うたが名を連ねています。


■AWAユーザーが選ぶ!わたしの春うたTOP10 ~平成編~

平成編の春うた1位は、総合ランキングでも1位を獲得した、爽やかなメロディと草野マサムネの声がマッチした幅広い年代から愛される、スピッツの「春の歌」。本作品をカバーした、スモーキーボイスが冴える藤原さくらの同楽曲も19位にランクインし、根強い人気が伺えます。2位は、桜ソングとして圧倒的な人気を誇る、桜が春風に舞い散る情景が目に浮かぶ、切なさを湛えたケツメイシのラブソング「さくら」。3位には、メジャーデビューシングルでありながら、リリース以降多くのタイアップを獲得し、桜ソングの定番となったいきものがかりの「SAKURA」が輝きました。その他にも、卒業式の定番ソングレミオロメンの「3月9日」や、90年代に春うたとしても圧倒的な人気をほこった、松任谷由実の「春よ、来い」などがランクインしています。


■AWAユーザーが選ぶ!わたしの春うたTOP10 ~昭和編~

昭和編で1位に輝いたのは、昭和曲で唯一総合ランキングTOP30以内にランクインした、キャンディーズの「春一番」。ゆず、ウルフルズ、いきものがかりなど、数多くのアーティストからもカバーされ、世代を超えて愛されている春うたソングです。2位には、中島みゆきが作詞、作曲を手掛け柏原芳恵が、17歳の瑞々しい感性で表現した「春なのに」がランクイン。3位には、こちらも浜崎あゆみ、徳永英明、コブクロ、槇原敬之など、数多くのアーティストから愛されている、荒井由実の不朽の名作「卒業写真」が輝いています。その他にも、煌びやかでポップなEPOの「う、ふ、ふ、ふ、」や、作詞・作曲に松本隆と筒美京平のヒットメイカーを起用し、大ヒットを記録した斉藤由貴の「卒業」など、昭和を彩った懐かしい楽曲の数々がランクインしています。


AWAユーザーが選ぶ!わたしの春うたベスト50

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