洋・邦ハイブリットな感性を持つスリーピースバンド「PELICAN FANCLUB」が“感情の解放”をテーマに「AWA」でプレイリストを公開

洋・邦ハイブリットな感性を持ち、ライブでは独自のスタイルで唯一無二の空間を創り出す、ロックシーンにおける異端の存在「PELICAN FANCLUB」が、“感情の解放”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、従来のバンドサウンドと新機軸のエレクトロ、真っすぐでポジティブな歌詞とハッとさせられるダークサイドという、PELICAN FANCLUBの持つ二面性が楽しめる、メジャー1stアルバム『解放のヒント』の配信開始を記念して作成されたもので、“感情の解放”をテーマに楽曲がセレクトされています。10代でデビューを果たした新鋭プロデューサーIglooghostの「White Gum」をはじめ、ボカロP出身のキタニタツヤが、漫画『BLEACH』の原画展「BLEACH EX.」テーマソングとして書き下ろした「Rapport」や、鬼才Squarepusherの「Vortrack」など、異端の存在を感じさせるオリジナリティに溢れた楽曲がセレクトされています。ぜひ、待望となるメジャー1stアルバム『解放のヒント』とプレイリストを合わせてお楽しみください。

Selected by PELICAN FANCLUB:感情の解放

■PELICAN FANCLUB
エンドウアンリ(Vo, G)、カミヤマリョウタツ(B)、シミズヒロフミ(Dr)からなるロックバンド。エンドウアンリによる「透き通るほど〈純度の高い声〉」の存在感と、散文詩のように描かれる「音のように響く歌詞」の世界 ―――。シューゲイザー・ドリームポップ・ポストパンクといった海外の音楽シーンとリンクしながら、確実に日本語ロックの系譜にも繋がる、洋・邦ハイブリットな感性を持つスリーピースバンド。ライブでは独自のスタイルで唯一無二の空間を創り出す、ロックシーンにおける「異端」の存在。

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