東京インディーズシーンを席巻中のロックバンド「GLASGOW」が“メンバーが影響を受けた曲/衝撃を受けた曲”をテーマに「AWA」でプレイリストを公開

今年注目の新人ロックバンド・GLASGOWの“メンバーが影響を受けた曲/衝撃を受けた曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリスト『LAID BACK GLASGOW』を公開いたしました。

GLASGOWは、UKロックを彷彿とさせるギターサウンドと、抒情的な日本語詞で、現在、東京のインディーズシーンで特に注目を集めており、今回公開されたプレイリストは、クリープハイプ、凛として時雨らの作品も手がけるエンジニア・采原史明がプロデューサーとして参加したGLASGOWのデジタルシングル「FLASHBACK」の配信開始を記念して作成されました。“メンバーが影響を受けた曲/衝撃を受けた曲”をテーマに楽曲がセレクトされたプレイリストには、Mr.Childrenのポップで温かなラブソング「口笛」をはじめ、Oasisの叙事詩的な長編作品「Champagne Supernova」や、スロービートにのったボーカル佐藤千亜妃の静かで透き通った声が訴えかける、きのこ帝国の「海と花束」など、洋邦問わず、さまざまな楽曲がセレクトされています。ぜひ、今年注目を集めるGLASGOWの新作とプレイリストを合わせてお楽しみください。


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Selected by GLASGOW:『LAID BACK GLASGOW』メンバーが影響を受けた曲/衝撃を受けた曲

■GLASGOW
アラタニ(Vo, G)、藤本栄太(G)、松元凛太郎(B)、長谷川翔(Dr)東京を拠点とするロックバンド。2018年タワーレコード渋谷店の未流通CDランキングでdemo音源が週間1位を記録。2019年12月自主レーベル“whiteluck records”を立ち上げ、2020年1月EP「white town」、12月ミニアルバム『twilight films』をタワーレコード限定販売。2021年2月、現体制での活動を本格的に開始した。

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