3人が織りなすボーカルワークに幅広いサウンドエッセンスと映像/デザインなどのアートセンスを加えて現代版のポップスにアップデートし、ポップとマイナーを上手にブレンドした新感覚の極上ボーカルワークバンド「Dannie May」が、“日常に寄り添ってくれる歌”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開しました。
今回公開されたプレイリストは、筧美和子主演の真夜中ドラマ『イケメン共よメシを喰え』 オープニングテーマとして書き下ろした、Dannie Mayらしくすこし斜めに表現され、どこか懐かしく、どこか新しくも感じる楽曲「ぐーぐーぐー」の配信開始を記念して作成されたもので、“日常に寄り添ってくれる歌”をテーマに楽曲がセレクトされています。嵐の心温まるラブソング「マイガール」をはじめ、ヤユヨの失恋をきっかけに一歩前に進んでいこうという曲「あばよ、」や、スモーキーなロックサウンドで日常を描くKOTORIの「トーキョーナイトダイブ」など、洋邦含めてバラエティに富んだ楽曲を収録。ぜひ、新感覚の極上ボーカルワークバンドが堪能できる新曲とプレイリストをお楽しみください。
■『Selected by Dannie May:日常に寄り添ってくれる歌』
■Dannie May
3人が織りなすボーカルワークに幅広いサウンドエッセンスと映像/デザインなどのアートセンスを加えて現代版のポップスにアップデートし、ポップとマイナーを上手にブレンドした新感覚の極上ボーカルワークバンドDannie May(読み方:ダニーメイ)、同じボーカルグループで活動していたVo./Gt.:マサ、 Vo./key.:田中タリラ、過去に別のボーカルグループに所属や映像クリエイターとして活動していたVo.兼クリエイター:Yunoの3人により2019年結成。初めてのフィジカルCD作品、EP「暴食(読み方:グラトニー)」がタワーレコードの未流通リリース企画「タワクル」で4週連続1位獲得や楽曲「灰々(読み方:ハイバイ)がJ-WAVE「SONAR TRAX」に選曲や初ワンマンライブ(2021年11月28日@渋谷WWW)が開催の4ヶ月前にソールドアウトなるなど、注目を浴びている。ユニット名のDannie Mayとは、架空の人物としてDannie(外国人男性の名前)とMay(日本人女子の名前)を掛け合わせた造語(架空の人物)とし命名。