様々なジャンルを取り入れたサウンドとちょっぴりネガティブな歌詞が魅力の「peanut butters」が“ひとり夕暮れの街に繰り出す”をテーマにしたプレイリストを公開

コンポーザー・ニシハラによるソロプロジェクト「peanut butters」が、“ひとり夕暮れの街に繰り出す”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開しました。

今回公開されたプレイリストは、約2年ぶりとなるフルアルバム『peanut butters II』のリリースを記念して作成されたもので、“ひとり夕暮れの街に繰り出す”をテーマに楽曲がセレクトされています。月が昇るのが思わず待ち遠しくなるサカナクションの「月の椀」をはじめ、浮遊感のあるメロディとどこか切ない歌詞が印象的なodol「幽霊」や、アンニュイな雰囲気が夕暮れ時にマッチするa子「あたしの全部を愛せない」など、ミステリアスながらもどこか心躍る楽曲たちが選曲されています。ぜひ、聴きどころ満載のニューアルバムとプレイリストをお楽しみください。

■『Selected by peanut butters:ひとり夕暮れの街に繰り出すプレイリスト』

■peanut butters
コンポーザー・ニシハラによるソロプロジェクト。
海外のインディーロックやオルタナティブロック、ローファイポップなど様々なジャンルを取り入れたサウンドや全曲抜群のポップセンスを感じるキャッチーなメロディとそのポップさとは裏腹に上手くいかない日々をストレートに表現した歌詞とのギャップが特徴。

11月25日(土)よりpeanut butters 東名阪 ONEMAN LIVE『~peanut butters Forever~』を開催。

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