AWAの楽曲提供イベントで優勝した「tama」が初のオリジナル楽曲リリース！人気急上昇中のシンガー上野大樹が手掛けた楽曲「まほろば」が配信開始

エモーショナルな声と熱烈な共感を集める歌詞でサブスク、TikTokなどを中心にZ世代から支持されているシンガー・上野大樹がオリジナル楽曲を提供する「オリジナル楽曲提供イベント」を2月に開催。本イベントで見事優勝を果たした「tama」が歌う「まほろば」の配信を開始いたしました。

今回の楽曲「まほろば」は、tamaの温かみのある柔らかな歌声と、上野大樹によるしっとりとした透明感のある曲調に共感性の高い歌詞が心に沁みる一曲。タイトルの「まほろば」には“素晴らしいところ”という意味があり、ずっと住んでいた場所を離れるときにそっと寄り添い、背中を押してくれるような楽曲に仕上がっている。ぜひ、シンガー・上野大樹が制作したtamaの初オリジナル楽曲「まほろば」の優しい世界観に浸ってください。

▼まほろば / tama with 上野大樹
https://mf.awa.fm/3StjwHa

■tama
「何気ない日常に癒しを。」をテーマに、2019年12月ラジオ配信アプリ“Spoon”で音楽活動を始め、親しみやすいキャラクターと歌声のギャップで38,000人のファンを獲得。2020年4月には、tama〔喋る天然水〕としてYouTubeチャンネルを開設。日本語で歌ってみた「WAYBACKHOME」がバズり、33万回再生を突破。2020年7月には『奇跡体験！アンビリバボー』の挿入歌としてマリーゴールド(Cover)が使用される。難聴を患いギターを始め、現在は弾き語りを中心に配信活動を行っている。カバーアルバム『たまカフェ』は全5枚リリースされ、1stアルバム(盤面)には世代を超えた名曲を収録。AWAで2月に開催された『歌で、運命を切りひらけ。 Vol.2』で優勝し、上野大樹の楽曲提供による初のオリジナル楽曲「まほろば」をリリース。現代のストレス社会に、無駄のない洗練された癒しの音楽を届けている。

■上野大樹
1996年9月21日生まれ/山口県宇部市出身。“自分らしくいられる音楽”をテーマに等身大の日々を歌うシンガーソングライター。エモーショナルな声と熱烈な共感を集める歌詞でサブスク、TikTokなどを中心にZ世代から支持されている。2023年4月にavex内cutting edgeより1stアルバム『新緑』にてメジャーデビュー。
6月には自信初となる東海テレビ・フジテレビ系全国ネットの「土ドラ」枠地上波ドラマ『テイオーの長い休日』主題歌に「素顔」が起用。11月8日(水)には最新曲「際会と鍵」をデジタルリリース！