人気急上昇中19歳の若手クリエイター「あたし」が“いろんな意味でテンション上がる”をテーマにしたプレイリストを公開

変幻自在かつ琴線に触れる歌声で“あたし”色に染めていく歌い手「あたし」が、“いろんな意味でテンション上がる”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開しました。

今回公開されたプレイリストは、あたしの2023年第1弾シングル「今回の炎上の件について」のリリースを記念して作成されたもので、“いろんな意味でテンション上がる”をテーマに楽曲がセレクトされています。夜が明けるにつれて訪れる不安を歌ったキタニタツヤの「夜がこわれる」をはじめ、日本でバイラルヒットしたJagwar Twin「Happy Face」や、韻を踏んだ歌詞が癖になる鬱Pの「ハイパーリアリティショウ (feat. 初音ミク)」など、アンニュイな気分の時にこそ聴きたい楽曲が選曲されています。ぜひ、クールなサウンドにたっぷりの皮肉をのせた新曲とプレイリストをお楽しみください。

■『Selected byあたし:いろんな意味でテンション上がるプレイリスト

■あたし
2020年(元)現役女子高生あたし名義で“歌い手”として活動。YouTubeチャンネル登録者数6万人以上。グッバイ宣言/Chinozo[歌ってみた]で注目される。「碧の宵」がテレビ東京水ドラ25『東京放置食堂』主題歌に決定。『MAISONdes』では032号室の住人として、zumitaと共に抜擢される。変幻自在、琴線に触れる歌声で“あたし”色に染め注目を集めている。人気急上昇中19歳の若手クリエイター。2022年『あたし』に改名し、プロジェクトを始動。

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