様々なクリエイティブ活動を手がける「TOOBOE」が“渇愛”をテーマにしたプレイリストを公開

音楽クリエイター「john」によるソロプロジェクト「TOOBOE」が、“渇愛”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開しました。

今回公開されたプレイリストは、2023年3月よりスタートした新ドラマ『往生際の意味を知れ!』のオープニング主題歌として書き下ろした新曲「往生際の意味を知れ!」の配信開始を記念して作成されたもので、TOOBOEがテーマとして多用する、“渇愛”を感じられる楽曲がセレクトされています。江戸から明治にかけての恋模様を歌ったレキシの「たぶん Maybe 明治」をはじめ、ドラマ『パパとなっちゃん』主題歌で話題となった小泉今日子「あなたに会えてよかった」や、令和の社会の現状を皮肉交じりに歌った煮ル果実の「アイロニーナ」など、まさに渇愛を感じる楽曲が選曲されています。ぜひ、ドラマのオープニング主題歌であるニューシングルとプレイリストをお楽しみください。

▼『Selected by TOOBOE:渇愛プレイリスト

■TOOBOE
音楽クリエイター「john」による、作詞/作曲/編曲/歌唱・イラスト・映像を始めとした様々なクリエイティブ活動を手がけるソロプロジェクト「TOOBOE」。特徴的な声とキャッチーで癖になる楽曲で、現代の音楽におけるネットシーンとJ-POPを横断的に行き来し表現するマルチアーティスト。2022年4月に1stシングル「心臓」を配信リリースしてメジャーデビュー。このミュージックビデオは自身最速でYouTube再生回数1,000万回を突破。また「錠剤」はTVアニメ『チェンソーマン』第4話エンディングテーマとして起用され、話題となった。

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