応募総数35,678名の中から選ばれたメンバー23名からなるアイドルグループ「僕が見たかった青空」(通称:「僕青(ぼくあお)」)が、“僕青が選ぶ、わたしの青春の1曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開しました。
今回公開されたプレイリストは、秋元康が作詞を行ったデビューシングル「青空について考える」のリリースを記念して作成されたもので、“僕青が選ぶ、わたしの青春の1曲”をテーマに楽曲がセレクトされています。等身大の彼女たちが詰まったデビュー曲をリード曲に、センターを務める八木仁愛が選んだMONGOL800「小さな恋のうた」など、メンバー23名の青春ソング1曲ずつを含む計26曲が選曲されています。ぜひ、希望に満ち溢れたデビューシングルとプレイリストをお楽しみください。
▼『Selected by 僕が見たかった青空:僕青が選ぶ、わたしの青春の1曲』
■僕が見たかった青空
乃木坂46の公式ライバルとして誕生。応募総数35,678名の中から選ばれたメンバーは、年齢は13歳から22歳、出身地は北は北海道から南は沖縄まで、日本各地から集まった23人となっている。グループ名の「僕が見たかった青空」には“大人になるにつれて夢を諦めることを覚えてしまう。そんな現実の中で、日常からの一歩を踏み出し、夢を信じ挑み続けることで、雲に覆われた向こうにある希望の青空を見て欲しい”という思いが込められている。