CLOSE- UP STREAMERS #41 せいちゃん

歌い手、Vsinger、雑談配信者など、AWAラウンジで注目の配信者をご紹介する「CLOSE- UP STREAMERS」。配信のきっかけ、活動を続ける中で意識していること、AWAで配信する楽しさなど、さまざまな質問に答えていただきました。

AWA:自己紹介をお願いします

現カフェオーナーでAWAラウンジで配信をしている、せいちゃんと申します!

AWA:配信をするようになったきっかけは?

僕は喋ることが好きだ。何よりも好きだ。喋って居ないと具合が悪い。トークを出来る場所をいつも探していました。やっと自分に合った場所を見つけたよ!

AWA:活動を続けてきた中で1番嬉しかったことはなんですか?

僕は喋ることが好きだ。けれども、僕の話をプライベートで聴き込んでくれる人間は居なかった。僕のトークに耳を傾けて下さるリスナーさんに会えたことが、まさに嬉しかったことである。

AWA:今1番力を入れていることは?

僕は強欲だ。リスナーさんと喋ることが出来た矢先、もっと色んなリスナーさんと喋りたい欲が出た。僕を知らないリスナーさんに僕を知って欲しい一心で配信時間を出来るだけ延ばす事に注力している。

AWA:活動を続ける中で、意識していることはありますか?

配信画面の向こう側には「人」が居る。僕らが扱っている言葉は楽しい会話を作ることも出来るが、傷つける刃にもなる。強い言葉を優しいものに言い換える発言を心がけたいものだ。

AWA:AWAで配信する楽しさを教えてください

自分の想いを言葉にのせてリスナーさんへ伝える。それが自分への評価としてコメントの形で返ってくる。当たり前の様な会話の形が手軽に完成する配信という場所。こんな場所を「楽しい」と表現する以外に何がある。

AWA:これからの夢を教えてください

僕が知らない配信者さんは、まだまだいらっしゃる。そして、僕を知らない配信者さん、リスナーさんは必ずいらっしゃる。馬鹿げた希望だが、AWAラウンジでせいちゃんを知らない利用者は居ない状態を作りたい。馬鹿げた希望は夢となる。夢は語るものでは無く、叶えるものである。叶えるにはどうしたら良いのか。今、繋がっているリスナーさんへ「頼る」というスキルを身に付けるべきである。僕がまだ夢を叶えられないのは、頼ることが不備であるからだと思う。リスナーさんを信じ、頼る…リスナーさんと配信者である僕の「信頼」をさらに形作りたい。後の夢だと思う。

AWA:最後にファンに一言お願いします

僕は、僕が思っている以上に皆さんのことが好きなのかもしれない。これからも、せいちゃんをよろしくお願いします!

Twitter:@seichan_0329

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