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【注目!】2020年ブレイク必至!おすすめアーティスト16選

最新邦楽アーティストの情報は、音楽情報サイトをチェックしましょう。音楽情報サイトにはいろいろと種類がありますが、主に以下のサイトがおすすめです。

・音楽ナタリー

・RO69

・Real Sound

・Rooftop

また、AWAでもAWAユーザーが選ぶ2020年ブレイクアーティストを発表しています。音楽情報サイトとあわせてチェックすれば、より新鮮な情報を集められるでしょう。さて、今回この記事では、2020年にブレイクしそうな邦楽おすすめアーティストを、男性・女性(バンド)でまとめてみました!既にリスナーから絶賛されているアーティストから、誰も知らない逸材まで網羅していますので、ぜひ、チェックしてみてください!

2020年にブレイク必至なアーティスト|女性編

sabotage / 緑黄色社会

愛知県出身、男女入り混じった4人組ポップスバンドの緑黄色社会。「sabotage」は、2009年11月にリリースされたシングル曲です。波留主演のドラマ『G線上のあなたと私』の主題歌にも起用され、聴いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。「sabotage」の意味は怠ける・サボるといった意味があることから、ネガティブな印象を受けがちですが、明るい曲調に仕上げられているのが魅力です。ボーカルの声が力強いので、パワフルな声が好きな人におすすめですよ。リョクシャカの愛称で親しまれている彼女たちが、今後どのように注目されていくのかが楽しみです!


https://s.awa.fm/track/17c570535b7b29fb0620/

だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ

ヨルシカは、ニコニコ動画出身のn-buna(ナブナ)とボーカリストsuis(スイ)によって結成された、コンセプチュアルバンドです。「コンセプチュアル」とは「概念」という意味があり、ヨルシカはコンセプトをもって楽曲を作るバンドとして知られています。「だから僕は音楽を辞めた 」は、ファーストフルアルバムの表題曲。MVが美しいアニメーションで描かれており、音楽をやめることになった青年が、音楽を始めるきっかけとなった人物に向けて作った音楽。と、いった壮大なコンセプトが楽曲の中に描かれています。美しいピアノのメロディが際立つロックバラードになっていますので、MVを見ればあなたも虜になるでしょう。


https://s.awa.fm/track/62ff466bd74a2cc74862/

光の方へ / カネコアヤノ

主に弾き語りとバンドでライブ活動を行っているカネコアヤノ。曲を聴いていると、スッと心の中に入ってくるような不思議な魅力があり、2020年注目されている邦楽おすすめアーティストの1人です。音楽活動だけではなく、役者としてもマルチに活動しています。「光の方へ」は、独特なバンドサウンドと力強い歌声で歌い上げる、ストレートな歌詞が特徴的な1曲。脱力感と攻撃性の二面性をもった歌声に、一度聴くと癖になってしまうこと間違いありません。カネコアヤノ自身、「日常をちょっとだけ幸せにしたい」と言っている通り、聴いていると心が少しだけほっとするような安心感があります。


https://s.awa.fm/track/cdaf4117f3b0fa9a1f91/

luv luv feat. Junoflo / RIRI

2018年にメジャーデビューしたR&BシンガーのRIRIは、インディーズ時代からチャート1位を獲得しているなど、ブレイクが期待される女性邦楽アーティストです。「luv luv feat. Junoflo」は、話題の韓国人ラッパーJunofloとタッグを組んだ1曲。2人の微妙にすれ違っている心を巧みに歌い上げる遠距離恋愛の歌です。LINEでやり取りをするなど、現代らしいコミュニケーションと、そこにある伝わりきれない想いのもどかしさが、若い世代を中心に共感できると話題になっています。まだ20歳という若さであふれんばかりの才能を発揮している彼女、これからの成長と活躍が楽しみで仕方ありません。


https://s.awa.fm/track/e7b0233f73bbce26c858/

Wonderland / iri

iriは、スモーキーな低音ボイスと歌い方が特徴的な女性アーティストで、一度聴くと耳から離れなくなるような魅力があります。R&Bやブラックミュージック・ヒップホップなどジャンルにとらわれないシンガーソングライターとして注目されています。デビューしてから多くの賞を受賞し、日本最大級のフェスにも出演がどんどんと決まっている彼女。美しい旋律が心地よくて、いつまでも聴いていたくなるような「Wonderland」は、アコースティックとエレクトロが融合したサウンドが印象的な1曲です。iriが作り上げるジャンルにとらわれない独特で自由な世界観を、ぜひ一度思い切り堪能してみてください。


https://s.awa.fm/track/99fe03da856026099e06/

オシャレ大作戦 / ネクライトーキー

ネクライトーキーは、朝日、もっさ、藤田、カズマ・タケイ、中村郁香で結成された大阪発の5人組バンド。ゲームミュージックや洋楽・邦楽などを取り込んだ、遊び心あふれるポップなメロディが特徴的なネクストブレイクバンド!結成3年ながらも、全国ツアーのチケットを全公演完売させるなど目が離せない新人です。「オシャレ大作戦」は、もっさの可愛い歌声とギャップのある歌詞が印象的な1曲!


https://s.awa.fm/track/2a7a74a7f1ec6f62f704/

きっとね! / 中村佳穂

京都出身のシンガーソングライター中村佳穂。「きっとね!」は、ソウルやファンク寄りのブラックミュージック。ゆるいソウルが大好き!という人におすすめです。2016年に『FUJI ROCK FESTIVAL』に出演しており、その音楽性と歌唱力は折り紙つき。2018年にはスペースシャワーミュージック内に、『AINOU(アイノウ)』という自身のレーベルを立ち上げました。さまざまな音楽メディア内でも、ネクストブレイクアーティストとして取り上げられており目が離せません。


https://s.awa.fm/track/bd75b76c8aa793823e31/

Blue in Green / kiki vivi lily & SUKISHA

キキヴィヴィリリーは、スッと耳に入ってくる優しい歌声が魅力的なシンガーソングライター。2016年に「LOVIN’ YOU」でデビューしたばかりの新人アーティスト。2018年にクリエイター集団『Pitch Odd Mansion』に加入しています。ロマンティックでエモーショナルなサウンドは、一度聴くとはまること間違いなし!「Blue in Green」は、どこか90年代らしさも感じる1曲なので、幅広い世代におすすめしたい曲です。


https://s.awa.fm/track/9bec1c23a2df833e8382/

2020年にブレイク必至なアーティスト|男性編

MOIL / 須田景凪

須田景凪は、2013年よりバルーンという名前でボカロPとして活動を開始した男性アーティスト。「シャルル」や「雨とペトラ」などのヒット曲を投稿していることでも、多くの人に知られているのではないでしょうか。その後、2017年に須田景凪として活動を開始し、「MOIL」は、アニメ映画『二ノ国』の主題歌として起用されました。作詞・作曲(編曲)すべて須田景凪が手がけており、中毒性のあるメロディに魅了される人が続出しています。「MOIL」は歌詞も幻想的ですが、MVも独特で、ついその世界観に浸ってしまいますよ。


https://s.awa.fm/track/d9a168afb711b66aa983/

Walking with you / Novelbright

Novelbrightは大阪出身のロックバンドです。メンバーは、竹中雄大・山田海斗・沖聡次郎・圭吾・ねぎの男性5人組。2020年5月にファーストフルアルバム『WONDERLAND』をリリースしたばかりの、ブレイクが期待されるおすすめアーティストです。SNSから人気に火がつき、今年はフェスやテレビ出演などのメディアの露出が目立つようになってきました。「Walking with you」は、どん底だった人生を救ってくれた大切な人へ捧げる歌で、守り続けたいという覚悟が胸に響く名曲です。ボーカルのハイトーンボイスにもぜひ、注目してみてください!


https://s.awa.fm/track/229a97e3c98205d85405/

ヤングアダルト / マカロニえんぴつ

メンバー全員が音大出身、神奈川県で結成された次世代ロックバンドのマカロニえんぴつ。メンバーははっとり・高野 賢也・田辺 由明・長谷川 大喜の男性4人です。「ヤングアダルト」は、2019年にリリースされた、ストレートなロックソング。想いをまっすぐに伝えたいという彼らの覚悟が伝わってくる曲です。ポップでありつつも、リズムや音色・コード感が独特なので、マカロニえんぴつを聴けば彩り豊かな雰囲気を楽しむことができるでしょう。はっとりのエモーショナルな歌声にも注目してみてください!


https://s.awa.fm/track/ca5f4bed1bdbb67eb259/

猿上がりシティーポップ / 秋山黄色

2018年に彗星のごとく現れた、現役ニート・シンガーソングライターの秋山黄色。現実と幻想を行き来するようなミステリアスな楽曲「ドロシー」などでも知られている、邦楽男性アーティストです。国内最大級のロックフェスと言われている「rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 19/20」への出演をはたしたことで、2020年おすすめアーティストと言われるまでに存在を確かなものにしました。「猿上がりシティーポップ」は、メロディの疾走感が心地よい秋山黄色の人気ナンバー。人間の弱さ・切なさが歌詞にあふれていますが、最後は勇気づけられる1曲ですよ。


https://s.awa.fm/track/b5d99414a172c1171e70/

ICBU / 向井太一

向井太一は、福岡県出身のシンガーソングライターです。小さいころからブラックミュージックを聴いていたという影響から、エレクトロニカ、アンビエント、オルタナティブなどジャンルにとらわれない楽曲を作りあげています。音楽活動以外でも、ファッション誌のコラムやモデルなど多岐にわたる活躍を見せている2020年目が離せないアーティスト。「ICBU」は、R&Bとエレクトロをミックスしたようなメロディを艶っぽい声で歌い上げる向井太一がとても魅力的です。モデルを務めているだけあってルックスもバツグンなので、女性必見ですよ!


https://s.awa.fm/track/7f1eb4a50a06d0f7de96/

そなちね / Tempalay

テンパレイは、小原綾斗・藤本夏樹・AAAMYYYの3人組ロックバンド。2016年にファーストアルバム『from JAPAN』を発売し、2017年には日本の大型ロックフェス『FUJI ROCK FESTIVAL』にも出演を果たしました。中国やアメリカでのツアー活動など、国内外でも活躍をしているバンドです。「そなちね」は、海外のインディーロックサウンドをイメージさせる1曲。ダンスミュージックに近いものを感じる素敵なメロディに注目!


https://s.awa.fm/track/beb722be44ffe7db2700/

何なんw / 藤井 風

岡山県出身のミュージシャンである藤井風。もともとYouTubeで動画投稿をしており、ピアノアレンジ動画でじわじわと人気を博していました。「何なんw」は2020年にリリースした彼のデビューシングルです。もともとピアノのクオリティが高いのはもちろんのこと、ジャズを思わせるようなバツグンのグルーブは聴く人の心を掴んで離しません。ビジュアル・声も良いので、まだ彼を知らないという方はぜひ一度MVを見てみてください。


https://s.awa.fm/track/0d44e1936ba00d691d13/

My Girl / Kan Sano

キーボーディスト・トラックメイカー・プロデューサーであるKan Sano。自身の活動に加えて、CharaやUA、平井堅、絢香などのライブやレコーディングにも参加。また、カネボウやTOYOTA、LIONなどの数多の大手企業にも楽曲を提供しているなど、さまざまな所で活躍をしています。「My Girl」は、ジャズ・ブラックミュージックを融合させたような心地よい気だるさを与えてくれる1曲。サウンドにのせて歌う彼のウィスパーボイスが魅力的ですよ。


https://s.awa.fm/track/5fe79ef41d34fcbc7361/

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