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接待カラオケを盛り上げよう!~上司・取引先とのカラオケでおすすめの曲~

就職すると、自分より一回り以上年上の上司や取引先からカラオケに誘われることがあります。友達と行くような感覚で好きな歌ばかり歌っていると、その場をしらけさせてしまいかねません。接待カラオケを盛り上げて「この人は他の人と違うぞ」と思わせるためには、目上の人が好みそうな選曲を心がけましょう。この記事では、そんな接待カラオケで盛り上がりやすいおすすめの音楽を「30〜40代」「50〜60代」に分けて10曲ずつ紹介します。

接待カラオケおすすめ曲|30~40代

愛は勝つ / KAN

接待カラオケでは、ネガティブな曲よりもポジティブな曲のほうがウケます。さらに、目上の人は新人・若手に対して「素直さ」「純粋さ」を求めることが多いものです。KANの「愛は勝つ」を選曲すれば、そういった目上の人が求めるものを満たせられる可能性が高くなります。キーも高くありませんし曲自体もシンプルなので、カラオケが苦手な方でも心配ありません。


https://s.awa.fm/track/621720aa1d04327e8c89/

浪漫飛行 / 米米CLUB

30〜40代の方が青春時代を過ごした90年代。その時代に音楽シーンを引っ張った存在といえば、米米CLUBです。「浪漫飛行」は168万枚のセールスを記録した、米米CLUBの中でも非常に人気が高い一曲。特にこの曲の2番は聴く人を応援するような歌詞になっており、同席する目上の人のハートにも刺さりやすいです。こちらもキーは高くなくシンプルなので、音を外して引かれてしまう可能性は少ないでしょう。


https://s.awa.fm/track/09d396fc2810d5d07b76/

15の夜 / 尾崎 豊

目上の人に40代以降の方が多い場合、尾崎豊をチョイスするのがおすすめです。尾崎豊は、80年代の音楽シーンで圧倒的な存在感を示したロックアイコン。現在も各種メディアで特集を組まれるなど、亡くなった今でもその人気はとどまるところを知りません。この曲のおすすめポイントは、サビの「盗んだバイクで走り出す」というフレーズ。無茶をした高校生・中学生時代を思い出して、つい懐かしい気持ちになってしまう40代も少なくないでしょう。


https://s.awa.fm/track/19e71f15eed588719354/

ガッツだぜ!! / ウルフルズ

男だらけでカラオケ行く場合にぜひ入れてほしいのが、ウルフルズの「ガッツだぜ!!」。「モテたい ハメたい ナンパされたい」というフレーズは女子には聴かせられませんが、男同士のカラオケだと盛り上がりやすいです。サビの「ガッツだぜ」はみんなで歌えるようになっているため、同じ部署・会社の仲間と歌えば結束も強まります。


https://s.awa.fm/track/2a7d79a2f1ea6662f704/

どんなときも。 / 槇原敬之

30代、40代の男性は、「これから仕事で成果を残してやろう」と野心を燃やしている方が多いです。槇原敬之「どんなときも。」は、そんな男性の魂に火を点けられる曲。ポップな曲調と温かみのある歌声から、「やさしい曲だ」と思い込んでいる方も多いでしょう。しかし、歌詞をよく読んでみれば、「“昔は良かったね"といつも口にしながら生きて行くのは本当に嫌だから」など、熱いメッセージが込められている曲でもあります。


https://s.awa.fm/track/7d59ab8a90115890c641/

ヘビーローテーション / AKB48

ここからは女性が歌うべきおすすめ接待カラオケの曲を紹介していきます。まずは、AKB48の「ヘビーローテーション」。最近の曲ではありますが、知名度が高いため30〜40代でも多くの方が知っています。あまり聴いたことがない人でも馴染みやすいメロディなので、一緒になって盛り上がれるはず。ぜひ振り付けを覚えておいて、披露しながら歌ってみてください。


https://s.awa.fm/track/d9a46fa1ba16bc6aa983/

キューティーハニー / 倖田來未

『キューティーハニー』は70年代の日本で流行したアニメです。しかし、今でもリメイクされたり曲がカバーされたりしています。そのため、30〜40代でも「アニメは知らないけどこの曲は知っている」という方は多いでしょう。歌っているのは、2000年代の歌姫として名高い倖田來未。どんな年代の方とも、一緒になって盛り上がれる曲です。


https://s.awa.fm/track/96b3cc6e6be2664f3644/

渚にまつわるエトセトラ / PUFFY

90年代に、気だるい雰囲気とゆるい曲調から男女ともに人気を集めたアーティスト、PUFFY。「渚にまつわるエトセトラ」は、そんなPUFFYの代表曲の一つ。接待カラオケの場に同期や年の近い女性がいたら、デュエットに挑戦するのもおすすめです。「カニ食べ行こう」というサビのフレーズから、上手に歌えたら目上の人からカニをごちそうしてもらえるかもしれませんよ。


https://s.awa.fm/track/95fd4e24e713e338ed09/

ロマンスの神様 / 広瀬 香美

80〜90年代に一大ブームを巻き起こしたスポーツといえば、スキーです。1987年に映画『私をスキーに連れてって』が大ヒットし、スキー人口が爆発的に増加しました。スキーブームとともに、冬の歌姫としてブレイクしたのが広瀬香美。「ロマンスの神様」は、そんな広瀬香美が働く女性の心情を軽快なメロディに乗せて歌ったポップソングです。キーは高めですが盛り上がりやすい曲なので、勢いに任せて歌い切りましょう。


https://s.awa.fm/track/2a4c6283a940659b2922/

DIAMONDS (ダイアモンド) / PRINCESS PRINCESS

80〜90年代に活躍した女性バンドとして忘れてはいけないのがPRINCESS PRINCESSです。高い演奏技術とハイクオリティな楽曲は、それまでのロックファンをも唸らせました。「DIAMONDS (ダイアモンド)」は、テンポの速いロックナンバー。サビの「AH(AH)」は掛け合いにもなっているので、同席している人も一緒になって盛り上がれるはず。


https://s.awa.fm/track/09d396ff2512d3d07b76/

接待カラオケおすすめ曲|50~60代

上を向いて歩こう / 坂本 九

同席している人が、役員や幹部など目上かつ年上の人たちばかりなら、坂本九の「上を向いて歩こう」がおすすめです。こういった人たちの眼鏡にかないたいなら、「若いのにそんな曲よく知ってるな」と思わせるのが大事。「上を向いて歩こう」は、ポジティブな内容である上に歌いやすい曲です。完璧に歌えたら、目上の人に「この子は他の人と違うぞ」と思ってもらえるかもしれません。


https://s.awa.fm/track/b5d99016a470c8171e70/

とんぼ / 長渕 剛

長渕剛は、50代の男性が強く憧れを抱く存在の1人です。2020年11月現在、64歳でありながらも現役のロックシンガーとして精力的に活躍する長渕剛。50代の男性にとってそんな長渕剛の姿は、「こうなりたい」という自分の理想に当てはまりやすいのです。中でも「とんぼ」は、数ある長渕剛の楽曲でも特に人気のある曲。イントロの「WOW WOW…」の部分は、50代の男性が多いカラオケなら一緒に歌ってくれる方も多いでしょう。


https://s.awa.fm/track/35657a0950db0b76e238/

め組のひと / ラッツ & スター

50〜60代の方たちが多いカラオケでも、盛り上げ上手な男性は注目されます。その場を盛り上げられるということは人の感情をコントロールする力に長けているということであり、ビジネスの面でも期待されやすいのです。このように、これからの活躍を期待されたい方におすすめなのがラッツ & スターの「め組のひと」。サビの終わりにある「めっ!」を力強く歌えれば、その場が一つになりますよ。


https://s.awa.fm/track/21c67b16433a3ebe6097/

勝手にシンドバッド / サザンオールスターズ

サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」は、とにかく盛り上がりやすい要素が詰め込まれた曲です。イントロの「ラララ」はみんなで歌いやすいですし、サビの「今何時」「そうねだいたいね」もユニークで聴いている人が笑顔になります。カラオケの序盤に会場を温めるのもよし、クライマックスに持ってくるのもよし。覚えておけば、いろんな場面で重宝する曲です。


https://s.awa.fm/track/905a9400406e574c2539/

銀河鉄道999 / GODIEGO

GODIEGOは、1976年にデビューした日本のロックバンド。当時としては珍しく英語と日本語をたくみに使い分けた楽曲が話題となり、一躍J-POPシーンの最前線に躍り出ました。「銀河鉄道999」は、同名映画の主題歌。難しい曲ではありますが、堂々と歌いましょう。余裕があれば、映画の『銀河鉄道999』も視聴しておいてください。話題を振られた際に答えることができれば、一目置かれやすいですよ。


https://s.awa.fm/track/9d138fa6e18ebd6d3499/

年下の男の子 / キャンディーズ

ここからは女性ボーカルの曲を紹介します。まず、キャンディーズの「年下の男の子」。キャンディーズは、70年代に絶大な人気を誇った女性アイドルユニット。「年下の男の子」は、そんなキャンディーズの大ヒットソングです。目上の人たちばかりなのに「年下の男の子」を歌うというのは、矛盾しているような気がする方もいるでしょう。しかし、男性はいつまで経っても少年の心を忘れていません。楽しく、そしてかわいく歌うことで、周囲から注目されやすいですよ。


https://s.awa.fm/track/7d5ca98e97105990c641/

プレイバック part 2 / 山口 百恵

「年下の男の子を歌うのは恥ずかしい」と感じる場合、山口百恵の「プレイバック part 2」をレパートリーに入れてみてください。「プレイバック part 2」は、山口百恵のクールでかっこいい歌声が特徴的な曲。この曲を歌えば、50〜60代の男性たちをタイトルどおり青春時代に「プレイバック」させられるはず。


https://s.awa.fm/track/95fb4924e813e338ed09/

ピンク・レディー / UFO

ピンク・レディーは、70年代後半に爆発的な人気を誇ったアイドルユニットです。「UFO」は、まさに宇宙人が地球に迫ってくるかのようなスリリングで迫力のあるイントロが特徴的な曲。この曲は振り付けも非常にユニークです。すこし恥ずかしいかもしれませんが、振り付けと一緒に歌えば、目上の人の印象に残るのはほぼ間違いないでしょう。


https://s.awa.fm/track/7f18b2a5060cd3f7de96/

セーラー服を脱がさないで / おニャン子クラブ

目上の男性陣から注目を集める最終兵器としておすすめしたいのが、「セーラー服を脱がさないで」です。この曲は、男性が思わずウキウキしてしまうような表現が多く、盛り上がりやすいアイドルソング。ただ、気をつけなければならないのが歌詞です。性的な表現も含まれているため、セクハラ被害に遭ってしまいかねません。周りのテンションや空気をしっかり確認してからリクエストしましょう。


https://s.awa.fm/track/366de61dc1cd22131547/

赤いスイートピー / 松田聖子

ノリの良い曲や男性を誘惑する内容の曲を歌えば、接待カラオケは盛り上がりやすいです。しかし、中にはそれらを嫌悪する女性もいるでしょう。そういうときは、純粋にテクニックを見せつけるのも方法の一つ。松田聖子の名曲である「赤いスイートピー」をしっかり歌いこなせれば、終わったあとに鳴り止まんばかりの拍手を浴びせられるでしょう。


https://s.awa.fm/track/ca5a4cee14d0b47eb259/

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