2020年12月8日（火）にAWAのオフィシャルライターが2020年にリリースされた作品の中から選んだ個人的ベストソングを発表いたしました。さらに、各ライターが選考理由を独自の目線で解説したコメントも合わせて公開。
今回発表された2020個人的ベストソングは、音楽ブロガー兼音楽ライターのロッキン・ライフの中の人や邦ロック系インディーズアーティストを紹介する遊津場など、各音楽ジャンルに精通したAWAオフィシャルライター23人が、計43曲を選出。遊津場やDJライブキッズあるある中の人が、“2020年という空虚な年に起きた社会問題をいち早く作品化した楽曲”として挙げた感覚ピエロの「感染源」をはじめ、吉祥寺SHUFFLE中嶋や坂井彩花が“2020年究極の恋愛ソング”としてベストソングに選んだeillの「片っぽ」、竹田ダニエルが“SIRUP, ZIN, Ma-Nu, Matton, inui, TiMT, Zentaro Mori, それぞれの色濃い個性と美しい音楽性が爆発するような鮮やかさには、心が震えるほどの魔法がある”と絶賛したPEARL CENTER x Soulflexの「Mixed Emotions」など、プロ目線で選んだ楽曲がセレクトされています。なお、選出された作品と解説コメントはプレイリストとして公開されていますので、ぜひ2020年に必ず聴いておくべき楽曲の数々をチェックしてください。
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